歌词
暮れる灯りの下で僕はため息を吐いた
一飲み分の甘い水滴と
明るい月はなにやら言いがかりをつけていて
君は煩わしそうに、そっと目を閉じた
暮れる灯りの下で僕はため息を吐いた
一飲み分の甘い水滴と
明るい月はなにやら言いがかりをつけていて
君は煩わしそうに、そっと目を閉じた
きっとまだ遅くない 遅くないよな
くらやみの中には僕の姿さえ見えないが
もう少しこのままで居させてくれやしないか
口を開いてよ
拾え 捨てた瓶の中身なんてだれも見ちゃいない
世界はお前の事なんて大して気にかけてなどいない
ぬぐえ 今のうちに帰るころには忘れてるぜ
きっとまだきっと見つけ出せていないだけ
あのころの僕は足が遅いから
逃げる事にさえ逃げていた
足跡さえも残らない
なんて 退屈な奴だ
「死んでしまえ。」
拾え 捨てた瓶の中身なんてだれも見ちゃいない
世界はお前の事なんて大して気にかけてなどいない
ぬぐえ 今のうちに帰るころには忘れてるぜ
きっとまだきっと見つけ出せていないだけ
专辑信息
1.嘘涂ビート
2.仆を必要としない君が造る电脳世界で
3.真夜中と混线少年
4.八日目、サイレンは止む
5.三拍子で缕説する彗星と仆の违い
6.虚に伏すゾウ、夕立の空中曲芸
7.フネートルの大事な絵
8.フェネストラ
9.近未来脳内科学者
10.线香花火と夜虫の灯