歌词
サンセットが待ち遠しくなるくらいに太陽が眩しすぎて辛い
叫人等不及盼黄昏来临这日光太亮耀人眼晕
開始の合図で走り出せるほど呼吸の準備万端じゃない
而未能准备万全呼吸平稳信号响起就可飞奔
二進も三進も行かない航海ばかり眺めて先に立たない
总望着已经棋行死地的航程验证着后悔无用
周りに合わせて食事するなんて蛻を被ったみたいで馬鹿馬鹿しい
说什么要介怀周围眼光地进食 荒唐得宛如将甩蜕的皮重新披上
僕だけが僕なんだ
除我之外不会有我
歌を
↓
延々喚いたって
将歌一遍再一遍叫嚷出来
存外座視だって
料不到曾是作壁上观
感情剥き出して
↓
吼えろ 吼えろ
暴露着感情嚎叫吧 嚎叫吧
段々向き合って
一步步正面相对
瞬間漏れた
↓
この声は濁水だ
转瞬展现的这把声音不是什么清澈的水
日々を
↓
淡々鳴らしたって
将日复一日心不在焉地拨响
全然無理だって
这我怎么可能
散々愚痴吐いて
尽情说过抱怨
叫べ 叫べど 僕ら下手者
就这么喊叫着 喊叫着吧 我们是粗 制 滥 造
3から9まで昼夜も分からず言葉遊びに耽る炭酸
由3至9不分昼夜耽溺与语言游戏的各式碳酸
不安も嫉妬も恐怖も絶望も憂鬱も焦燥も遮二無二弾いて
不安伴同嫉妒伴同恐惧伴同绝望伴同忧郁伴同焦躁势不可挡全部溢出
ワン、ツー、スリー、で足を踏み外しやしないかって怯えて
1、2、3忸怩着脚下踏错步子有未
踵を何度も寄せては返して漂うだけの人生は淡々しい
将脚跟几次踏出几次收回这样仅仅乘波流转的人生未免味道太稀
死んだ魚になって
↓
だけどまだ 肺で呼吸してんだ
变成死鱼 而仍然无法避免以肺呼吸 吸 吸
源泉乾いたって
说什么源泉已经干涸
生々流転だって
说什么生死轮回无尽
感情飛び出して
↓
溶けろ 溶けろ
冲出感情治外消融吧 消融吧
暗礁跨って
越过一路暗礁
再三擦れた
↓
この声は彗星だ
再三嘶哑了的这把声音当是彗星
踊れ
跳起舞来
天々揺らしたって
即使同儿时一般甩着手绢
眼界変わんないって
照理说如此眼界未有变化
爛漫を灯して
将乱开遍野的光辉点亮
叫べ 叫べど 僕ら下手者
就这么喊叫着 喊叫着吧 我们是粗 制 滥 造
対岸の決めた
↓
相対価値なんて
在遥远对岸定下来的相对价值算什么
洗面台に立って
↓
笑え 笑え
站在洗脸池前时就笑着吧 笑着吧
天命抗って
挣扎抗拒天命
漸う枯れた
↓
この声は本物だ
渐渐枯萎的这把声音是货真价实
日々を
↓
淡々鳴らしたって
将日复一日心不在焉地拨响
全然いいんだって
也全无什么问题
散々間違って
尽情地搞错
叫べ 叫べよ 僕ら下手者だ
放声地喊叫吧 喊叫吧 我们可 是 粗 制 滥 造
专辑信息