歌词
愛 知らない間に
爱 是在不经意间
この殻に寄せていたものだって
不断靠近这副空壳的东西
気付いたってこりゃ遅いと
才发觉吗这可真是慢呢
気付くのも遅すぎんだよって
还有你连察觉到慢也太迟了啊
不安がって臭い物に蓋をして
感到不安于是为丑闻合上棺材盖
朝笑していちゃノーノー
嘲笑我可是NO NO的
荒んだって取り乱しても
说是糟蹋了而慌乱起来
可愛がる愛要家気取りかい?
你当你是可爱的小情人啊?
向こう見ずで
不要望过来
そんな独裁的じゃもう
那样独裁专断已经行不通了
無我夢中で生きることしか出来ないやって
除了忘我专注地活着之外啥都不行
おとけて笑っちゃうの
太滑稽了笑死个人
そうやってキリがないほど駄投げて
就那样无下限地自暴自弃
感傷的にハイファイコールマイネーム
带着感伤以高音质呼唤我的名字
国濃しに今愛を捧げるよ
现在让我为你的玉碎精神献上爱吧
ねぇ キリがないほど提しても
呐 就算无时无刻地找寻着它
そんじょそこらにゃないさって
那也不是随处都有的玩意儿
もう最低手の最置要性も
连使出最卑劣手段的最好时机
知らんぷりホームアローン
也独自窝在家装傻
愛なんて要らねーなんて吐けるのは
说出“爱什么的我才不稀罕”
愛したい人がいないから
是因为没有想要爱的人
愛してって言葉伝えられないのは
无法传达“我爱你”则是因为
愛を信じてないから
我才不相信爱啥的呢
往来の組語とアイロニー混海で
于词组和反语的混沌中徘徊
情緒的には冗長
情绪化可有点冗长
もう痛みを殺さないで
够了别再扼杀痛苦了
怠情って意味を履き違えていれば
如果能给懒惰换顶帽子的话
大概誰もがヒーロー
大概谁能做英雄
何もしねえ奴がさちょっと働けば
游手好闲的家伙只要稍微干点活
沸いて見直すの
一下子就被刮目相看
フラッとして馬鹿にして
稍微飘一下就被看扁
はいサヨナラで放任主義は参るね
好的再见吧真是服了你这放任主义
自分勝手他人の性眠を着に
自作主张地把别人的xp当下酒菜
快々適な フライト
好像有点爽啊~起飞~
具沢山でも肝心の味付けが
配菜一大堆可关键的调味却一般般
さもう意気場々よクラックラしちゃってる
啊满腔愤慨都搞得我都头晕眼花了
フラストレーション叫ぶよ
欲求不满都要喊出声来啦
そうやってキリがないほど争えど
就这样开始无休止地争吵
最終的にや乾杯
结果最后还是干杯了
後悔してふと見つめた殻の中
后悔着注视空壳里面的话
長が踊ってるよ
就会发现爱在起舞
こうやって今まで飼い慣らしては
就这样驯服至今了嘛
噛みつかれもしたでしょう
咬我也咬累了吧
慶ったって離れやしない
就算是废物也不会放手
そんなさ泡沫に生きてる
我就活在这样的泡沫里
いつかくる大洪水にも
就算有一天大洪水袭来
飲まれない そんな船旅へ
也不会被吞没 向着那样的航海
でよう
启程吧
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