歌词
作词：カンザキイオリ
（黑柿子）
作曲：カンザキイオリ
（黑柿子）
唄：初音ミク/鏡音リン/鏡音レン
（初音未来/镜音铃/镜音连）
反抗期だと疎まれて
在叛逆期
何もかもをないがしろにされた子供達は
一切都被忽视的孩子们
今 復讐に走る
正在奔走复仇
あの頃に戻りたいだとか
想要回到从前那时候和
腑抜けた事を吐かす大人たち
说出“窝囊废”的大人们
先導者のいない戦争が始まった
没有先导者的战争开始了
誰もが一番愛されたいと歌う
唱着任何人都想被最最爱着的歌
SNSは需要の貪りあい
SNS是相互贪婪的需求
ゴミ共の出会いシステムと誰かが言った
让垃圾们共处的系统吧 谁曾说过：
「その日一晩でも、満たされていたかったの」
“那天即使是一晚，也想被满足”
失踪から一週間経ち気づいた
被发现的失踪了一周的少女
少女の手紙にはそう綴られていた
在信中写着：
「生きる事が難しい」
“活下去这件事好难啊”
「笑う事が難しい」
“笑着这件事也好难啊”
「画面越しの感動より
“比起隔着屏幕上画面的感动
あなたの温もりが欲しかった」
我还是更想要你的温暖啊”
「そんなことすら難しい
“在那样的事情也难以做到的时代里
こんな時代に誰がした？」
“谁能干什么”
ハエが舞う部屋で死んでいた
在苍蝇飞舞的房间里死去的她
彼女はツイッターにそう投稿をした
曾这样在推特上投稿
飽きもせず夢を書き出して
毫不厌倦地写出（自己的）梦想
諦めを忘れたアーティスト
忘记放弃的艺术家
優しさを忘れ八つ当たりをする
忘却温柔乱发脾气
がむしゃらに生きた代償に
作为不顾一切活着的代价
体をおかしくした老婆達
身体奇怪的老婆婆们
死ぬ間際に子の姿なんてもうどこにもない
弥留之际身边却不见丝毫孩子的身影
誰もが生きる意味を探す
每个人都在寻找生存的意义
弱いものには容赦はない
不用对弱者留情
数字ばかりしか見ない弱者が
只看数字的弱者只能是
強者を語るお飯事
强者谈笑风生的事
「結局努力は何一つ実らなかった」
“到头来努力也得不到任何回报”
少年はよくある自殺の方法で
少年经常用一种自杀方式
新聞にも載らなかった
让自己不上新闻
「生きることが難しい」
“活下去这件事好难啊”
「歩くことが難しい」
“向前走这种事也好难啊”
「本当の気持ちを誰かに気づいて欲しかった」
“希望能有人能够察觉到我真正的心情”
「そんなことすら難しい
“在连做那种都难的时代里
こんな時代に飯は喰えない」
连饭都吃不了”
植物状態の彼は
植物状态的他
最後に友達にそう言ったらしい
最后对朋友们那样说：
そこら中死体だらけ
“那里到处都是尸体”
蛆がわき
（尸体上在）生蛆
そこで生きるハエ達の糧になれるなら
要是成为在那里生活的苍蝇的食物的话
僕も死んでしまおうか
我估计我也会死掉吧
生きる価値が見出せない
谁能在这个找不到活着的价值的时代里
こんな時代に誰がした
做出什么
脆い膝で夢をつかめるか？
用脆弱的膝盖抓住梦想吗
燻る手足で意味をつかめるか？
用熏黑的手脚来抓住意义吗
いつだって取り逃がしてばっかの未来と過去へ
现在向着总是逃避的过去和未来
今復讐を誓う
发誓要复仇
生きることを諦めない
我不会放弃活着
笑うことを諦めない
也不会放弃微笑
もう誰の理解もいらない
任何人的理解都已经不需要了
もう誰の優しさもいらない
也不再需要任何人的温柔
もう一人で歩けるんだ
已经可以只身一人得走了
もう一人で泣けるんだ
已经可以独自得哭泣了
もう誰の力などいらない
已经不需要任何人的力量了
こんな時代に誰がした
在这样的时代里
屍を踏み倒し
不顾一切踩倒尸体
生きることを諦めない
不会放弃活着
悩むのを諦めない
不会放弃烦恼
傷つけられた分だけ
只有被伤害的那部分
吐き出した涙の分だけ
只有眼泪夺眶而出的那部分
許さない為
为了不能饶恕
恥を晒す為
为了可以出丑
end/
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