歌词
歯が欠けたジョンが言うには
照牙齿缺了的约翰说
あれもこれも杞憂らしい
这些似乎都是杞人忧天
おべんちゃらなんだコイツは
这家伙说的是奉承话
おまけにダサいし
而且还很老土
我摇摇头
かぶりを振るんだ僕はね
尽力摆出惹人怜爱的样子
できるだけ そういじらしく
老师也是个爱骗人的混球呢
先生もインチキ野郎でね
简直要吐了
反吐が出そうだ
要离开这座城么
再也不想回来了啊
この街を出ようか
“再见了，二十年里我们一定不会再见面了，给我记住啊。”
もう二度と帰りたくもないや
我对双份可爱的你说道
那时你的模样，我会记五十年
「さよなら、きっと二十年は会えないって覚えていて」
“你真的要走吗？”
ふたつくくりの愛しの君に言う
是真的，所以我很苦恼
その時の君の顔は五十年は覚えている
照初恋的杰西卡说
「本当に行くの？
我似乎有点疯狂
本当だから困ってる
这家伙长得很漂亮
虽然性格很差
初恋のジェシカが言うには
因为还有点时间
僕はちょっと気違いらしい
所以来酒吧喝酒了呢
とてもシャンなんだコイツは
香烟和钱包都见底了
性格悪いけど
“靠。”我说
要离开这座城了
まだ時間があったからさ
你说：“可以跟着你走吗？”
酒を飲みにバーに来たね
“不行呀，你周末不是还要表演钢琴吗？”
煙草も金も底をついて
我头也不回地对可爱的你说道
「くそ」って言うんだ
那时你的表情，五十年里我都不会知道
“我不管了”我只说得出这句话了
この街を出るんだ
事出突然
君は言う「ついて行ってもいい？」って
在酒吧喝了酒之后
「だめだよ、だって週末にはピアノの発表会だろ？」って
不知怎的觉得十分寂寞
振り返らずに愛しの君に言う
视野变得模糊，然后崩坏了
その時の君の顔は五十年間分からないや
啊，我是不是要死了呢
「もう知らないから」それしか言わないんだ
“我要去向日葵花田之类的地方，所以一直都想闲下来啊。”
你生气了呢 简直是大发雷霆
それは急だった
如果那时跟着我走了的话 眼泪就一定停不下来了
バーで飲んだあと
“明明不会去的” 你其实也知道吧
なんだかわびしくなっちまって
視界がボヤけて倒れた
ああ、もう死んじゃうのかな
「ひまわり畑でも行ってそんでずっと暇してたいな
君は怒ったね それはもうカンカンに
その時の僕ときたら涙が止まらなくなって
「行けないくせに」君はそれを知ってるんだな
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