歌词
「下らない話をしながら歩いたあの道を、君はまだ覚えていますか」
「一边说著没意义的话，一边走过的那条路，你现在还记得吗」
「足りない言葉で語ってくれたあの夢を、君はまだ追いかけていますか」
「没有用足够的话语来说明的那个梦想，你现在还在追寻吗」
「不想再让你哭第二次了，所以我选择从远处守护你」
「もう二度と君を泣かせたくないから、遠くで見守ることを選ぶよ」
「只要你能够幸福，就算忘了我的事情，也没有关系」
「君さえ幸せなら僕のことなんてさ、忘れてしまっても構わないんだ」
简直像已经决定好的句子般的话语
既然连那个谎言也看不破的话
まるで決まり文句みたいな言葉
这样的事不管几次都会不断重複
そこにある嘘も見抜けないなら
直到我的气息结束的那个瞬间为止
既然还有时间
何度だってやり直すよ
现在就再稍微爱著不是「我」的我吧
僕の息が止まるその瞬間ときまで
就算连名字都不知道的某人 把这样的我当成是笨蛋
時間はまだあるから
看起来是硬要反驳常人所谓的常识
いまはもう少しだけ僕じゃない"僕"を愛していてね
像是只伤害想要伤害的部分
我拿在手上的东西总是 无法忘记的疼痛
名前も知らない他の誰かが こんな僕のことを馬鹿にしたとしても
但是我可没有能做出往哪裡逃跑的道路的力量
人が言うその常識に盾突いてみたいな
不管几次都会重覆喔
傷付けた分だけ傷付いてみたいな
就算被嗤笑是个多麽愚蠢的家伙
就算感受到的一切 全都是不知多麽遥远日子的梦境
僕が手にするのは決まっていつも 忘れることの出来ない痛みなんだ
因为想要再触碰一次
でも僕は何処かに逃げ道を作れるほど器用じゃないから
请再稍微爱著这不是我的「我」吧
何度だってやり直すよ
なんて愚かな奴だと嗤われても
感じたもの全てが どこか遠い日の夢だったとしても
もう一度触れたいから
どうかもう少しだけ僕じゃない"僕"を愛していてね
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