歌词
編曲：柊キライ
唄：flower
僕が愛されないのは何故ですか？
我为什么不会被爱呢？
「周りよりも出来が悪いから」
「因为做的比周围的人都要差劲。」
ずっと付き合うのさ ハズレの形
始终应酬着的 错误了的表面
少しばかり知恵も足りてない
连一点智慧都不足够呢
嗚呼 僕が見た夢と君が見た夢は
啊啊 我的梦想和你的梦想
同じものだったとしても
即使是同样的东西
笑われるのはいつも僕の方さ
被嘲笑的却总是我
ねえ 針で僕の夢をなぞるな
呐 不要用针划破我的梦想
非可逆の性質 戻らない
就像不可逆的性质 不会再恢复了
深く深く刻まれた嘲りの念よ
刻骨铭心的嘲讽之念
笑い笑い笑い声が 鼓膜響く鼓動速く
笑啊笑啊笑着的声音 简直是震耳欲聋
嫌嫌嫌になる 心も身体も傷まみれさ
变得讨厌起来了 不论是身体还是心灵都受到了伤害啊
無情にも不条理な世 思い思い出すには 擦り切れてしまい
冷酷而不合理的世界 回想起来都会非常困难
僕は終い 再生し続ける
我结束了 继续再生了起来
僕が愛されないのは何故ですか？
我为什么不会被爱呢？
周り見ても敵しかいません
向周围看去也全部是敌人
そうさ 君が見た夢を馬鹿にした
是啊 把你做的梦当傻瓜看了
それで仕返しをしたつもりで
所以我想要报复啊
心が汚れきってると気付き
我意识到我的内心是肮脏的
きっと中身彼らと同類さ
简直和他们一模一样
見かけさえ良けりゃ僕も立場
外表上好的我也站在了立场上
気にしてあちら側立ってんだろな
是因为在意所以才站在那边吧
見ない見ない見ないフリが 見え見え僕には見え
假装看不到看不到看不到 其实我看得到看得到啊
酷い酷い走り出せば「どこに行くの？」という結末さ
如果跑的太快会被问「要去哪里？」这样的结局
無道の様 大人達は守る物があるって事だそう
无道的大人 大人们有要保护的东西
理想 足掻くならば解決した先が見たい
理想 刨地前进也想看到解决的办法
嘘ならどれほどいい そこまで甘くはない
谎言是多么的美妙 但其实也没有那么甜
恨みを晴らしても この心の傷は消えないって
即使消除了怨恨 心灵的创伤也不会消失
うなされる毎日を 逃げ出したいと願いながら
每天都会出现的梦魇 是多么的想逃离掉啊
また朝日は来る 変わらぬ日々を
但朝阳永远如期而至 度过一成不变的每天
笑い笑い笑い声が 鼓膜響く鼓動速く
笑啊笑啊笑着的声音 简直是震耳欲聋
嫌嫌嫌になる 心も身体も傷まみれさ
变得讨厌起来了 不论是身体还是心灵都受到了伤害啊
無情にも不条理な世 思い思い出すには擦り切れてしまい
冷酷而不合理的世界 回想起来都会非常困难
僕は終い 再生は止まらず
我结束了 没有再次重生…
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