歌词
編曲：天門
歌：陶山章央
路面電車で通った道も
春は桜で埋まります（ハイナ）
出会いの季節 逃さずキャッチ
わいは何時でもモテモテや（チョイト）
（デタデタットムがチョイトデタ）
「みなもちゃん、わいはいつでもええで」
「え？何が」
「何でもおっけーや」
（ハイハイハイハイ）
どんどんすーぱーはいば一めがとん
わいののうりょくさくれつやー
（ソンナコトアルカイ）
すーぱーすーぱ一つとーむおんどで
みんななかよく おどりましょ（ヨイショ）
勤：ビシッといかな、ビシッと！最初が肝心やで~
自転車こいで登った坂も
夏は太陽じーりじり（UV）
可愛い娘にはやさしくスマイル
これで夏はいただきや（ムリヤ）
（デタデタットムがチョイトデタ）
「のぞみちゃん、わかばちゃん水着は買うたか」
「エッチいい…」
「いやん、た、橘さん…」
(ハイハイハイハイ)
どんどんすーばーはいばーめがとん
わいのばんちがさくれつやー
(ソーカソーカソウカイ)
すーぱーすーぱーつとーむおんどで
みんななかよく おどりましょ(ヨイショ)
勤：男は気合や、ぼーっとしとったらアカン！
タラの芽とれたあの山の木も
秋の絨毯衣棒え（ハイナ）
枯葉舞い散る寂しい季節
一声かけたらイチコロや（ソンナ）
（デタデタットムがチョイトデタ）
「ひなたちゃん、いつでもたちばなになってもええんやで」
「うにゆう？」
「話くらいきいてくれ…」
（ハイハイハイハイ）
どんどんすーぱーはいば一めがとん
わいのみりょくがさくれつやー
（ソンナコトアルカイ）
すーぱーすーぱ一つとーむおんどで
みんななかよく おどりましょ（ヨイショ）
勤：いざっちゅ一時頼れる男がええ男や
木枯し吹いたらマフラーまいて
自転車こいで走ります（ソンデ）
寒がるあの娘にマフラー貸して
男は黙ってジェントルメン（ホウ）
(デタデタットムがチョイトデタ)
「ひかりちゃん、もうちいとこっちきてええで」
「けっこうです」
「そんな」
（ハイハイハイハイ）
どんどんすーぱーはいば一めがとん
わいのあいじょうさくれつやー
（チョイトマテチョイトマテ）
すーぱーすーぱ一つとーむおんどで
みんななかよく おどりましょ（ヨイショ）
勤：うまくいかんこともある、黙って次のチャンスや
二人乗りして通った道も
何時かお別れするかしら（ソウネ）
会うは別れの始まりだけど
どこかで会えるさあの人と（ドシタ？）
（デタデタツトムがチョイトデタ）
「しこーいんがどーしても嫁にいけんかったら」
「何、つとむ？」
「なんでもない」
(ハイハイハイハイ)
どんどんすーぱーはいばーめがとん
わいのおとこぎさくれつやー
(ナンジャソラナンジャソラ)
すーぱーすーぱーつとーむおんどで
みんななかよく おどりましょ(ヨイショ)
勤：この歌で世界中の女の子が男橘動の魅力に目覚めるんや
霞：……そんなわけないでしょ
勤：やきもちやな！わいの人気にヤキモチやいとる！
霞：こ、コイツ………お星になりなさーい！！
勤：のわ~~っ！！このオチか！このオチかあああああ
(ハイハイハイハイ)
どんどんすーばーはいばーめがとん
わいのぱんちがさくれつやー
(ソーシトイテヤロカ)
すーばーすーぱーつとーむおんどで
みんななかよく おどりましょ
(ハーイ!)
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