歌词
編曲：谷本真規
在这蓝天下的某个地方 有个突然与我邂逅的人
この青い空のどこかに 突然出会う人がいる
耀眼的阳光 照耀着夏日的晴空
夏の太阳がまぶしく照らす
坐在摇曳的电车中 穿过熟悉的街道
路面电车に揺られてく 変わらない街を抜けて
微风吹拂着 熟悉的季节
変わらない季节 风が运んでく
我无法忘记初恋的那份感觉
恋する気持ちを忘れないよ
每一个小小的约定 都是我最重要的宝物
ちっぽけな约束も私にはたからもの
那时的回忆 就算正在慢慢远去
在我的心中 也永远不会褪色
あの顷の想いは远く离れてても
放声歌唱 让这悠扬的旋律
私の胸の中 色褪せない
沿着窗户流淌 道路还很漫长
くちびるを开くとあふれるメロディが
也许是过于追求什么 也许是不善言辞
窓を流れていく 道は続いてる
恋人之间总是有着考验
你和我之间又是怎样的呢 内心就好像是一个迷路的孩子一样
何かを求めすぎてたり 言叶が足りなかったために
会为着一些小事 伤害彼此吗
恋人はいつもテストを受ける
好想挽留住这重要的东西
あなたと私はどうかな 心は迷子になって
即使如同浮云一般 我也好想包容你的一切
なにげないことで 伤つけあうかな
拿出口袋中的口琴 轻轻吹奏出动人的旋律
心里有时也会变得悲伤
大切なものをつかみたいよ
即使泪水划过脸庞 也要跨过这悲伤
ぽっかりと浮かぶ云 そのすべて受け止めて
好想和你在一起去看那夕阳
我会一直想念你 直到我们重逢那一天
ポケットのハモニカ そっと息を吹くと
心が急にせつなくなるよね
涙が頬伝い 悲しみを乗り越え
ふたりで夕暮れを 瞳にうつしたい
想い続けている いつの日かきっとあえるから
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