歌词
街にきらめいたネオンの海を
在许多霓虹灯闪烁的街道如同海洋
一人泳いでく駅までの道
独自一人走向车站的道路
浮かぶ列車の船に向かう
朝着浮现列车的身影的道路走去
雪が舞い始めた8時
雪在八点钟的时候开始缓缓落下
変わる青いサインで動き出す群は
信号灯的变换和四处移动的人群
はしゃぐ 聖なる夜とチョコ味の餌に
在宣闹的夜晚和充满甜味的食物餐桌中
ヒトに流されぬように
为了不被人群冲走
喘ぐサカナになるかな
气喘吁吁的样子会像是鱼吗
冷たい風に白い息
寒冷的风中吐出白色的气息
輝く街に背を向けて
背对许多霓虹灯闪烁的街道
乗り込む船に身を任せ
把自己交付给列车
想う八畳間のストーリー
回想起在八叠间的故事
降る雪に抱かれた
被缓缓降下的雪拥抱了
キミが笑い差し出した手を
你微笑地伸出你的手
思い出す 暖かい世界がボクを待ってる
让我回想起正等待着我到来是温暖的世界
やがて遠ざかるネオンの海と
不久远离许多霓虹灯闪烁的海洋
独り揺られてく 静かの海を
独自一人动摇静谧的海洋
そこはもう銀河の果て
结果那已是银河的尽头
名もない惑星の端に降り立つ
降落在未命名的行星边缘
重い身体を引きずって
拖着铅球般重的身体
冷たいドアを開いたら
打开冷如冰块的门
灯す明かりとONの文字
明亮的灯光和‘ON’的文字
不意に固まってしまった
在那一瞬间突然凝固了
再び灯る窓のロゴ
窗外上蛇的标志
立ち上げるブラウザと流れ星のマーク
启动浏览器和流星的标志
唱える呪文 ボクを導いて
吟唱咒文的意愿引导着我
別の宇宙に繋がる 今キミの声がする
连接着其他的宇宙此时此刻你的声音
鮮やかに描かれた
描绘十分鲜艳
映る世界 「おかえり」の文字
映照出世界对于“你回来了”的文字
いつの間に迫る10の数字と動き始めたログ
不知不觉间的10个数字和开始运行的日志渐渐逼近着
降る雪に抱かれた
被缓缓降下的雪拥抱了
二人出会った約束の街
两个人约定彼此相遇的街道
ボクは今 キミといる世界の中で生きてる
才发现我和你生活在相同的世界里
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