歌词
巡る春に磨かれた町
回归的春日为城市添彩
花の色に綴られて行く
樱花的绯色渐次点缀
染まる木々に魅せられた人々は
被尽染的层林吸引的人们
咲く花に酔い痴れる
对满开的樱花如痴如醉
桜花抄(オウカショウ)
過ぎる日々にただ揺れていた
踊る町の中で一人きり
流过的日子里只是摇摆不定
急ぐ人の間に落ちた花弁の
在舞动的城市中孤身一人
行く先にとらわれる
拘泥于落在匆匆行人间隙
春の薫りを乗せた風が吹き
樱花花瓣飞舞的前方
君と過ごした日々を連れて来た
风载着春天的气息吹过
二度と会うこともない君想う
带来曾与你一起度过的日子
空に舞う花に手を伸ばす
想起再也见不到的你
巡る春に磨かれてゆく
向着空中飞舞的樱花伸出了手
むつのように変わって流れる
回归的春日将光彩扩散
時の中に残されたあの日々の
如同黎明时刻一般变幻流转
行く末は風の中
经过时光淘洗留下的日子
過ぎた日々にただ揺れていた
前途就飘散在这风中
明けぬ夜の中で一人きり
流过的日子里只是摇摆不定
月明かりに映る染井吉野と
在未明的夜晚中孤身一人
あの日見た春の夢
映照着月光的染井吉野樱
夜の薫りを乗せた風が吹き
和那天在梦中见到的春景
一人過ごした日々に絡まった
风载着夜晚的气息吹过
今は何処で誰と過ごしてるの
与一人度过的日子相互纠缠
君の横顔を思い出す
现在在何方与何人一起度过呢
春の色に染められて行く
又回想起你侧脸的容貌
君の頬に魅せられていた
春色逐渐染上你的脸颊
痩せた胸に高鳴った恋の音
我也曾经为此痴迷
切なく響いたなあ
瘦小的胸中高鸣的恋爱之音
時の流れを告げる鐘が鳴り
只余下无奈不甘的残响
二人過ごした日々が遠ざかる
宣告时光流逝的钟声鸣响
きっと会うこともない君想う
两人度过的时光已然疏远
空に舞う花は何処へ行く
想起一定不会再见到的你
春の薫り 咲く花の色
空中飞舞的樱花将何去何从
霞む空と踊る町並み
春天的气息 满开樱花的色彩
君がくれた花々と恋
布满晚霞的天空与舞动的城市
何処も消えぬよう抱き締めて
你给过我的繁花与恋心
巡る春に磨かれた町
为了不放走而将其抱紧
花の色に綴られて行く
回归的春日为城市添彩
染まる木々に魅せられた人々は
樱花的绯色渐次点缀
咲く花に酔い痴れる
被尽染的层林吸引的人们
過ぎる日々にただ揺れていた
对满开的樱花如痴如醉
踊る町の中で一人きり
流过的日子里只是摇摆不定
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