歌词
海側の二人座席の窓に
靠海一侧的双人座窗边
不安定な針金のような水平線
好似金属丝般动荡不定的水平线
折り方は二人で違うけれど
尽管两人的折法大相径庭
不恰好な小舟 肘掛に浮かべる
简陋的小船 得以于扶手随波摇曳
青と白が混ざり合った
蓝和白肆意交融的天空
空が途切れるトンネルに入る
驶入瞬间与之隔绝的隧道
車輪の音を黙って聴こう
寂然聆听车轮辘辘滚过
空白を埋める会話はいらない
又岂需枉然填补空白的寒暄呢
海側の二人座席の下に
靠海一侧的双人座下边
無造作に脱ぎ捨てられたスニーカー
散落着脱下后弃如敝履的帆布鞋
少しぬるくなったサイダーこぼし
微微回温的冰汽水上水珠滚落
半透明になった紙の小舟
纸小船被侵染成了半透明
青と白の色紙だけ
特意将只有蓝和白的彩纸
鞄の中に最後まで残る
留在包里直至最后一刻
予定はまだ決めないでおこう
未曾也不必确定行程
二人の旅に正解はいらない
如此的二人旅行又岂需缘由呢
列車を降りたら小舟を流そう
一下火车就让小船启航吧
真昼の太陽に光る海へと
流放于被正午太阳点亮的海面
青と白が混ざり合った
蓝和白肆意交融的天空
空が途切れるトンネルに入る
驶入瞬间与之隔绝的隧道
車輪の音を黙って聴こう
寂然聆听车轮辘辘滚过
空白を埋める会話はいらない
又岂需枉然填补空白的寒暄呢
二人の旅に正解はいらない
如此的二人旅行又岂需缘由呢
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