歌词
编曲:矢鴇つかさ
原曲:キャプテン·ムラサ|東方星蓮船
不断寻求得以归还之处
還るべきどこかをずっと探し続けていた
徒令四肢百骸为荒潮暗涌所吞没
ただ黒く荒れる波間へ身体ごと飲まれてゆく
彷徨无助 朝昔日回音无数次伸手祈求
溶解于囚笼之海 尽染绝望之色
過去からの声が無数の手を伸ばし彷徨う
云端所见的天空 如梦幻泡影
囚われた海に溶け出す絶望に染められ
消散于疾风乱作中
独自身赴狂风骤雨之中
雲間の先に見えた空は 幻のように消えた
散尽于迅雨乱舞下
而今 握有乘风破浪之力
激しく吹き付ける風を散らして
每度挣扎愈没愈深 亟欲一息无存
嵐の中を往く ひとりきりで
以挣开一切束缚之力傲然屹立 卷土重来
激しく吹き付ける雨を散らして
为了触及那片云端之空 伸出了手
うねる波を越える力を今
惊雷轰鸣 眩目地斩裂黑暗
只身一人朝大海进发
もがくたびに深く深く沈んで 呼吸さえできない
紧拥着那炫目不已烙刻的记忆
絡み付く全てを振り払う強さで立ち上がれ もう一度
而今 握有涅槃重生之力
浸染了哀伤 眼底深藏悲愿
雲間の先に見えた空をつかむために 手を伸ばした
漩涡中心的黑暗里 持续绽放着确实的光芒
扬起心中怀抱的指南针 斩断迷惘
眩しく闇を断つ雷鳴裂いて
直至抵达目的地的那一天 将继续抗争下去
海原を進んだ ひとりきりで
眩しく焼き付いた記憶を抱いて
生まれ変わるための力を今
哀しく濡れてゆく瞳の奥底にある願いは
渦巻く闇の中 確かな光を放ち続ける
この胸に抱いた羅針盤が示すまま 迷わず
定めた往き先に辿り着くその日まで 闘い続けよう
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