歌词
轻轻咬着，渗血之唇
噛んだ唇赤く滲む
混着泪滴，一同吮干
ひとしずくの涙と混ぜて飲み干す
品尝那，追忆的滋味
追憶の味がした
今天也在操控着，手中命运之骰
今日も手の中 転がした dice
自己却刻意而为，使之喜忧参半
自分をわざと一喜一憂させることで
自心头燃起那，些微的怨恨之火
僅かな溜飲を下げる
不知何时，你便只顾眼前
其他事情，一概置之不理
いつから貴方を
就连如今，究竟从何而来
貴方のことだけを追いかけて
从何而去，也是未曾过问……
何処まで来たのだろう
将潜藏的真相
今ではそれさえどうでもいい
通通揭露而出
彼此坦露一切，不再四处遮掩
ありのままに
长夜终将破晓
さらけ出して
如今你在某处
無邪気な お互いのすべてを
用澄澈双目，与我共赏，同一片星空？
この夜の果て
答案依旧，如此纯粹……
今もどこかで
为你献上，无名诗篇
貴方は同じ星空を見ているか？ 澄んだ瞳で
纯粹质朴，纯真纯情
答はいつも Purify
比爱情更疯狂的诗篇
纵使几度褪去色泽，仍未消散
そうそれは愛より狂気より
早已看厌，于憎恨中污秽的心
純粋で純真で純情な名も無き詩
然而究竟何处，使我心安理得？
貴方の為に捧ぐ
记忆之中，那朦胧暧昧的笑颜
どれだけ色褪せても消せない
缥缈之梦，那逐渐黯淡的希冀
憎しみで穢れた心 嫌気が差す
祈祷之音、罪与罚的无尽轮回
でもどこか安心してる
全都与荏苒岁月，飘散殆尽吧
更强烈的反抗
記憶に霞んだ笑顔も
变得愈加炽热
夢に消えた願いも
仅仅存在于，白驹过隙一刹那
祈りも 罪も罰も
感情如同乱麻
丸ごとすべてを洗い流そう
早已无法抑制
而你又在何处，注视着我？
逆らうほど
若要打个比方，初恋，便是那般纯粹
熱くなれる
倘若希望再度化作绝望，使我遍体鳞伤
短い時の中を生きる
倒不如，欢喜也好，悲伤也罢，这一切
抑えられない
就让其消逝殆尽，无所保留吧！
しつこい感情が
若你很感兴趣
貴方はどこかで私を見ているか？
若是一切归零
例えるなら初恋 そんな Purify
不知不觉就会，变得如释重负
然而还有一点
希望がまた絶望に変わる度に傷つくなら
也就只有一点
喜びとか悲しみとか全部
请回答我，你已知晓，你的心之所在？
なくなってしまえばいい
我堕入了，纯粹之中……
好きにすれば
ゼロになれば
いつかは楽になれるだろう
だけどひとつ
ただひとつだけ
貴方は心の在処を知ってるか？ 教えてくれ
私は堕ちた Purify
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