歌词
叶わぬ恋をしたり 遠回りしたり
曾静怀抱无果的爱恋 或是因爱而辗转反侧
傷ついたフリしても 全部 一緒に笑えたのに
包括装作为情所伤 这全部 都可以一笑而过
那个时候好似时光无限 总在杂乱的房间里
あの頃はいつまでも 散らかる部屋で
即便那是转瞬即逝的梦境 我们曾在一起过的......对吗?
すぐ醒める夢の中 遊んでたっけなぁ... ねえ?
暖风即将转为冰冷寒风的这个时候
寒冷的夜晚牵引着我去向那个沉静之地
もうそろそろ風は 木枯らしに変わる
伴随散去的回忆,请带我到那个遥远的地方
冷たい夜の静寂どこか手を引いて
“一个人也早习惯了”,这种逞强的事也不过是
思い出ごと 遠い場所に連れてって
想要暗示自己决定放弃 才能是否开始崭新生活
风声瑟瑟 是否在告诫我风在变强变冷
「ひとりにも慣れたの」と 強がることも
雨水的味道总是不能习惯
諦めてしまえたら また 歩き出せるだろう
松开的红线总是无法剪断
一切完好如初犹如昨日
風の音また少し 強くなったかな
唤醒的记忆中 挥动的手一遍又一遍
雨の匂いどうしても 好きにはなれないね.
结束总会到来 那段虚幻美妙的日子
明明心知肚明 却仍然无法止住眼泪 抑制不住地
解れかけた糸が どうしても切れず
接而到来的 寒风刺骨的季节
すべてがありのままにまるで昨日のこと
理所应当的瞬间 每一次每一回 没错 就算千百次
蘇っては 手を振りまた繰り返す
永远相信 在那无法倒退的时间里
仍然鲜明的留在心里 张开双手去拥抱有风的时光
いつかは終わりが来る 儚い日々と
知っていたはずなのに どうして涙なんか まだ
そして訪れ来る 木枯らしの季節
何気ない瞬間を 何度何回でも そう 何度でも
いつも信じてる 戻らない時間の中
今も鮮やかに胸に残る 肩を抱いた風の日よ
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