歌词
捨てられた小さな黒猫
被舍弃的小小黑猫
雨の中ひとり鳴いていた
在雨中独自哀鸣着
冷たくて 震えが止まらない
太过寒冷 小小的身体颤抖不止
哀しくて 涙が止まらない
太过悲伤 眼泪无法停止
手を伸ばせば ほおずりをして上目遣い
伸出手的话 就会蹭上来 微微向上的视线
甘え方を分かってるんだね
这不是很会撒娇嘛
冷たい街にサヨナラをして 君と部屋へと逃げよう
向冰冷的街道作别 与你逃向我们的房间
胸に伝う小さな鼓動 そっと壊さぬよに・・・
不想破坏胸口传来小小的鼓动 我轻轻地抱住了你
・・・夜は更けてゆく
・・・漫漫长夜开始流逝
凍えてた孤独な心を 何度でも舐めては溶かしてゆく
无数次的舔舐 融化了我因孤独而冰冻的心
窓の外は 今日も雨で
今天窗外依旧下着雨
誰一人 僕たちの邪魔は出来ない
不会再有任何人 踏入你我的世界
朝も夜も 抱き締め合って 淡い夢を踊ろう
白昼与黑夜 我们不停地交合 在淡淡的梦里起舞
爪を立てて 優しく噛んで 強く絡まりながら，
全力与我交缠的你 露出了爪牙 温柔地轻咬着
・・・雨は降り続く
・・・雨依旧下个不停
朝も夜も 抱き締め合って 淡い夢を見ていた，
白昼和黑夜 我们不停地交合 在淡淡的梦中沉醉
胸に残る君の爪痕 今も消えないまま
胸口留下的你的印记 现在也没有消失
青く澄んだよく晴れた日に 君は遠くへ消えた
在晴空万里的日子里 你消失在远方
僕の愛しい気まぐれな猫 窓は開けておくよ
我可爱又反复无常的小猫 我将为你留下那扇窗
・・・帰るその日まで
・・・直到你归来的那天
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