歌词
銀の鈴 鳴らし跳ぶはどちら様
摇响着银之铃 不断跃动中的是谁
朝露に 濡れる花とひつじ雲
被朝露濡湿的花朵和绵羊云
萌ゆる花 揺らす風にごくろう様
向吹拂着萌发花儿的风儿道声辛苦了
おしゃべりな食いしん坊はあちら様
那边的那位是爱说话的贪吃鬼
まきばの朝と夜のしらべ
牧场的早晨同夜晚的旋律
大空に夢描く
在浩瀚的空中描画梦想
頬を撫でる ミルク色の風
轻抚着面颊的 牛奶色的风儿
すこしね さみしくなる
让我稍稍地 感到了孤单
夜明け前に指切り
在天微明前互相拉钩
今日もあすも 変わらぬ景色に
愿今日和明日 都会是不变的风景
ひつじを数え 夢見るの
数着羊儿 进入梦乡
それでいいの
这样便好
梦想或是现实 不过是拉近身旁的欠片点点
舞蹈中的少女与星星的邀请 该答应哪一位?
夢うつつ たぐり寄せたひとかけら
深夜中轻启纱帐的绵羊云
踊り子と星が誘う どちら側?
铃儿的声音在白色栅栏的另一方
真夜中の帳開けたひつじ雲
Lala…
鈴の音は白い柵のあちら側
悬挂在空中的 无名的星星
Lala…
请将我尽情编织吧
可不要忘了啊
空をかける 名前のない星
去打开那尘封已久的大门的锁吧
あしたを紡いでくよ
就这样怀抱着憧憬 起飞翱翔
忘れないでいてね
轻抚着山丘的 牛奶色的风儿
閉ざしてた 窓の鍵を開け
那是我的 细声低语哦
飛び立って行くよ あこがれを抱いて
试着回想起来吧
丘を撫でる ミルク色の風
在朝霞即将消失的天空里
わたしの ささやきだよ
只要你微笑着 进入梦乡
思い出してみて
这样便好
もう消える 朝焼けの空に
あなたが微笑む 夢見たの
それでいいの
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