歌词
光と暗闇のように 初めから
在冰冷的铁质天平之上
冷たい鉄の天秤の上だと 分かっていた
像生来就能感知光暗一般明晰
もしどこか別の場所で巡り合う運命なら
如果命运指引我们在其他地方相遇
何度も思った 時の音は鳴り止まなかった
几度思索 时间流逝的声音也不曾停息
失われていった か弱いその温度が
失去的那微弱的温度
淀み果てた空を 望んでいた色に変える
将已经停滞的天空转为希望的颜色
答えのないパズルだった 初めから
从一开始就没有答案的谜题
正しさに身を委ねるか 全てを諦めるか
是投身真理 抑或舍弃全部
剣を振るうのも 弓を放つのも
挥剑拉弦皆不可怕
怖くない それなのに震えて 躊躇っている
却为何会颤抖迷茫
求める希望の夢 手を伸ばせば伸ばすほど
所冀求之梦 越是伸手启及
選択肢は尖り 残酷なほど近づ
就越是逼近残酷的选择
傷だらけのその手が 救ってくれたこの手
你那只遍布伤痕的手拯救了我
握っているのは 君を倒すための光
而我手中紧攥着为了击倒你的光芒
弱く閉じた瞼 世界はきっと知らない
轻闭双眼 对这世界我定是一无所知
その明日の轍に 散っていく闇夜の欠片
那驱散明日的 黑夜的碎片
全て終わったなら きっと会いに来よう
全部结束之后 我们定能相遇
失われていった か弱いその温度が
失去的那微弱的温度
淀み果てた空を 望んでいた色に変える
将已经停滞的天空转为希望的颜色
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