歌词
綺羅星（きらぼし）一つ流れた
绮罗星(<ゝω·)☆ 划过天际
まばたきする間に見失った
一眨眼又消失不见了
視界の隅に捉えた
在视线的一角捕捉到的星星
星は物忧げに煌々（こうこう）と
令人担忧地闪耀着
夢路の先は深い霧
梦的前方是一片迷雾
探す道しるべ見当たらない
不必去寻找路标
この声もしも誰かに滔々（とうとう）と淀みなく届くなら
这个声音 假如有谁不停地念道 定能传至远方
届くなら
传至远方
まだ夢見し臥所（ふしど）の主（あるじ）
还在寝殿里沉眠的主人啊
永久の夜は尚坦々（たんたん）と
永久的黑夜也依旧没有变化
暇に飽き飽き袄を開き
以为睡得足够久了 便起身醒来
ああ 草臥（くたび）れたとまた閉じる
啊 觉得好累还是闭上了眼
一つの言葉にこめた思いなど
包含在那一句话里的思念
説明無しには伝わらないけど
不解释清楚是没法传达的
それでも中空に心を漂（ただよ）わす
即便如此 仍由衷地想要思念漂浮在空中
私を誰か救（すく）って
我又是救起了谁呢
傷付いたままの姿で
那浑身是伤的样子
紫色（むらさきいろ）の痣（あざ）を数えるのが
满是紫色的淤青
惨めても憧れでもあり
既凄惨又令人羡慕
私は手を差し伸べるだろう
正因如此 我才会伸出手的吧
綺羅星一つ流れた
绮罗星(<ゝω·)☆ 划过天际
まばたきする間に見失った
一眨眼又消失不见了
頭上（ずじょう）に凛（りん）と伫（たたず）む
头顶上悬挂着的清冷的月亮
月（つき）は物怖（ものお）じせず晧々（こうこう）と
无所畏惧地散发着光芒
射千玉（ぬばたま）の黒髪（くろかみ）映（は）える
照耀着黑夜中乌黑的长发
衣（ころも）缠（まと）い 手鞠（てまり）弾（はず）ませて
穿着华美的服饰 拍着精巧的皮球
弄（もてあそ）んだ時間の分だけ
唯有玩乐的时间
失ったものを数えて笑う
即便数着失去之物也能开怀大笑
未だ夢見じ不死の和主
梦所未见的永生的主人啊
永久（とこしえ）の夜は尚粛々（しゅくしゅく）と
永久的黑夜仍然保持着沉寂
暇に飽き飽き袄を開き
闲得有些不耐烦了 推开大门
さあ一人戦（ひといくさ）とまた滾（たぎ）る
来吧 热血沸腾地打上一场吧
一対（いっつい）の翼に乗せた願いなど
展翅飞翔的愿望
叶わないのは知っているけど
明知道无法实现
それでも 虚空に身を踊らせる
即便如此 身体仍向着晴空奋力一跃
私を誰か救って
我又救起了谁
覚束無い危うい足取り遠ざかっていく
那既让人担心又不稳健的步伐 逐渐远去
後ろ姿が
那背影
哀れでも
既可怜
爱おしくもあり
又惹人怜爱
私はただ見送るだろう
所以我才会只是目送着她离开吧
綺羅星一つ流れた
绮罗星(<ゝω·)☆ 划过天际
まばたきする間に見失った
一眨眼又消失不见了
地上に普（あまね）くそそむ
普照大地的月光
光は余情までも払う
连余韵都消散了
暁（あかつき）は决して訪れず
破晓一定会来临
せせらぎはいつからか聞こえない
潺潺的水声不知何时也听不见了
死にとし死ねるものでは
死亡和死后的世界
缀れぬ抄せぬ夢物語
都是装订抄录成册的 梦一般的故事
まだ夢見し卧所の主
梦所未见的寝殿的主人啊
永久の夜は尚坦々（たんたん）と
永恒的黑夜也依然没有变化
暇に飽き飽き袄を開き
以为睡得足够久了 便起身醒来
ああ 草臥れたとまた閉じる
啊 觉得好累还是闭上了眼
未だ夢見じ不死の和主
梦所未见的永生的主人啊
永久の夜は尚粛々（しゅくしゅく）と
永恒的黑夜仍然保持着沉寂
暇に飽き飽き袄を開き
闲得有些不耐烦了 推开大门
さあ一戦（ひといくさ）とまた滚る
来吧 热血沸腾地打上一场吧
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