歌词
花儿绽放 一直绽放着
咲いた 咲かせた
绽放吧 就这样绽放吧
我在花儿凋零前遇见了你
咲いた 咲かせた
无论是天空 大地 甚至是六道轮回
徒花の先に君を見た
如果能够超越它们的话
空も 大地も 六道輪廻さえ
总有一天会回到那个地方
超えて ゆけば
在这段旅途的终点所看到的
いつかあの場所へ帰り着く
应该会是熟悉的景象吧
旅路 の果ては
打开窗子 吹进来的微风混杂着些许的烧焦气味
見知る景色だろう
今天早晨 北方的天空被战火染红
俯瞰着下边的城镇 不知道你在那个地方
窓を開けば そよ風と少しの焦げ臭さ
有没有看到呢
今朝は北の空が 燃える
那片比我还要遥远的 死去的天空
町を見下ろす その場所で 君は
第一章『邂逅』奔驰在战场的白色羽翼
私より遠くの空の死を
降生在这个混沌之世的你我被肆意摆布
見ていたのかな
对于冷战和热战的态度不同又导致了更严重的短兵相接
一股恨意从我的内心油然而生
第一章『邂逅』戦場に駆ける白き翼在り
今天也是佯装不知有人倒下 傍晚时熄了灯
君と私は混沌の世に生まれ翻弄される
一动不动地伫立在大地上
冷戦と熱戦の温度差でまた拗らせる鍔迫り合い
看着天空变成和乌云一样的颜色
内臓ざっくばらり恨めしや
飘落的雪花依旧美丽 却已经没有可以说“圣诞快乐”的人了
ダウンダウンは今日も白々しく暮れ消灯
心想为了抵挡孤独至少也要哼唱一首快乐的歌
大地踏み締めた土踏まず
然后遇到了陪我度过整晚 低吟着同样的歌的你
青雲と雨雲は瓜二つ
就好像有钱买面包的人不会了解靠钓鱼为生的人一样
雪のクリスタルが綺麗なのにメリークリスマスも言えないなんて
别人听到了你的名字这件事 好像让你感到很为难
せめてせめてほころびをふせぐため口ずさむ歓びの歌
花儿绽放 一直绽放着
宵闇の通り 同じ歌を囁く君が居た
就把这朵花儿传递给你吧
无论是河川 高山 还是幽暗繁密的森林
パンの買い方や 魚の釣り方も知らない
如果能够超越它们的话
君は名前を 聞かれて とても困っていた
就一定能够再次见到那张笑颜的
这样小小的冒险
咲いた 咲かせた
日复一日地进行着
この花を君に届けよう
在无法醒来的噩梦中
川も 丘も 暗く繁る森も
眼前仍然是双方交战的样子
超えて ゆけば
斩击的触感让自己清醒起来
またあの笑顔に会えるから
梦中是唯一能够逃避现实的场所
小さな 冒険を
在任何微小的时间里 想着的都是你的样子
日々繰り返して
追溯着记忆 回想起了在故乡的时光
那已经是在嘲笑“和平”这两个字的时代之前的事情了
醒めない悪夢だけが目の前に
在如今无休止的战争里 剑和魔法
戦火を交えるいつもの様に
都背负着各自所谓的正义
斬った感触がまた蘇り
为什么你我降生在同一片天空下 看到的景象却不同呢
夢の中 唯一の現実逃避
现在渐渐明白了从前我们的对话
ふとした拍子 君の事ばかり
我是为了打倒与自己相反的正义
記憶を辿る 思い出す郷里
才会拿起武器 作为盾牌来守护你
確かあれは平和という字が まだ笑われる前の話
你剑所挥舞的方向 敌人纷纷丢盔弃甲
今や争い絶えず 剣と魔法
我会一直等待着 等你归来呼唤我名字的那天
それぞれの正義を背に纏う
绽放吧 就这样绽放吧
同じ空の下に生まれ落ちたのに なのに違う景色に戸惑う 君と私
无论是脖子 额头 甚至是生命
昔の会話の綻び 意味も解り
周围都有无数的刀光无情闪过
相反する正義を倒す為
如果能够超越它们的话
手にした武器が君を守る盾
就再也没有让自己停滞不前的事情了
前进吧
剣の振り方や 鎧の着方も知らなかった
向着这条赤色大河奔流的方向
私は名前を呼ばれる その時を待つ
花儿绽放 一直绽放着
就把这朵花儿传递给你吧
咲いた 咲かれた
无论是河川 高山 还是幽暗繁密的森林
数多の刃が閃いた
如果能够超越它们的话
首を 額を 命を掠めても
就一定能够再次见到那张笑颜的
超えて ゆこう
天空渐渐放晴
立ち止まる事は決してなく
比任何时候都要明亮清澈
進む 赤い
绽放吧 就这样绽放吧
川の流れる方に
无论是河川 还是高山
如果能够超越它们的话
咲いた 咲いていた
一定能够再次看到澄澈的天空
この花を君に届けよう
川も 丘も 暗く繁る森も
超えて ゆけば
またあの笑顔に会えるから
空は 青く
どこまでも澄んでる
咲いた 咲いていた
川も 丘も
超えて ゆけば
空は 青く
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