歌词
月明かり越しに
穿过月的光华
翳す花さえ透ける
在黑暗中的透明花朵里
見つめる「咲」にわかに
凝视着它的盛开
目を閉じ手を差出す
闭上眼,伸出手
その手を離さないで
不要放开那只手啊
暖かさを忘れずに
不要忘记这份温暖啊
君と…もうひとり
你啊...依然形单影只
在那双耀目的眼里
眩しいその瞳に
追寻你的影子
映る姿追いかけ
静静地打开门
静かに扉を開ける
在昏昏欲睡的文字的颜色
眠れる言葉の彩
和消逝的阴影之中
薄れる影の中から
你我二人,互相重合
独有那可见的梦境,重复的场景
君と僕の二人で 合わせ重ねて
独有一人可以与之倾诉
見る夢はひとつだけ 繰り返す光景を
无形的时间里 让我心醉的安眠...
話せる人も一人 受け入れるだけの
在柔软的夜晚
形式のない時間を 魅せてくれる安眠を···
跟随我朦胧的指尖
数着每一时刻并为之歌唱着
しなやかな夜に
扩散着的声音,我的朋友...
霞む指先辿り
即使是在变化之中
刻を数え唄う
你我二人 每时每刻都
拡がる声、友に…
在那无限的世界中畅所欲言
移ろい往く中でも
只有你我二人
在那畅通无阻的地方 直到永远 直到永远
僕と君との二人だけの 刻を刻み
只有你我二人
限りのない世界で 話し尽きるまで
寒冷的钟声响起时 光线中消失的七彩
僕と君との二人だけの
只有你我二人
阻まれる事のない許された場所でずっとずっといつまでも
在入睡前确认彼此的情意...
君と僕との二人だけの
只有你我二人
冷たい鐘が鳴るその時差し込む光りに消える七つ色の
睁开双眼时看见了 缠绕着的晕染着的和渗出的颜色都闪着光
僕と君との二人だけの
只有你我二人
眠りに着く前に確かめ合い求め繋いでいる細意図が…
在这个只有你我的无边花园里啊...
君と僕との二人だけの
絡み染まり滲み出す色輝き放つ頃に目が覚めても
僕と君との二人だけの
君と僕との二人だけのこの限りのない園で…
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