歌词
幼いこと分かるようで気付かずただ求めた夢と知性
いつまで有効、尽きる果でまで
空が厳いた物語は1人きりじゃゃ読めない
先を見た無数の奇跡が引き裂いて手にする
くぶる心の欠片
燃えさりになる前にこの皮膚を焦がした
はじけて溢れた散らばる白紙の正当化
しらふで急いたの答えと
張り付く火花を飲んで書き出した努力の軌跡は
時が経て経っほど忘れてしまう
足りないこと分かるようで気付かず責め立ててた
夢と未来
とちらが優先、落ちた後まで
建ち並んだ隙間の青 証は回想ではなく
シグナルが無数の夢幻と擦り合わせた錯乱
ちぐはぐな道導は
埋め立てた私でさえも説くことができない
そらを巻き込んで浮かんだ頼りないメッセージ
新しい価値が生まれたようで
噛みつく暇もなく弾け飛んだ核心の軌跡は
時が経てば経つほどわからなくなる
足を止めて流れに任せ
ペン先の向こうで反射する空想、だれかが傷ついて
自由は侵され
抑えた日々を再度重ね
はヒけて溢れた駆け抜ける途中のメッセージ
誰にも見つからなくていい
いくつになるだろう掠れたインクで汚した夢が
躊躇う次善む 繰り返すのに早ければ
早い方がいいから
削って、ゆきたい