歌词
煌めぃた
金色の波な背に
爵めた君のこと
そこから連れ出してみせたい
連れてぃって
助け求める君がぃたなら
ぃつもどおり恩そするみたぃに優しぃ言葉をあげる
誰かと私を重ねなぃで
隣ヒゃなくてもぃぃカらね
夕暮れ 虚ろなホタルが浮かんだ 雨上がりみたぃだ
泡沫腫れて水が引くよらに僅かに残ろ不可視な意思
それでも気のせぃだと振り払った私は愚かさに気付ぃた
傷口に生き続ゖろ
制約刷り込んでぃろよラな
果次して教ぃの手はぃたか
上くなるように,投げ掛けた言葉全て私へ帰ろ
いつものように息老するみたいに何度と還ろ
戻せるなら,污しても吐る出したぃよ
自分そ選べなぃ君は君を殺し続ゖた、
依存してるのはどちらか 救ぃの言葉,誰の為
つまろところ,息をずろみたいに
私の九めであっ加,ずっと愛を与えてぃた
黙って殺して構わなぃで
見ないで放っておいてほしい
口をふさぃで抗え戦えと
潰した君の心
あの日生きながらえてよかったつて
一人残ら ず思えはしなぃ
抗らカを与えた私は
雨にも濡れずに息を殺す
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