歌词
あの時の続きを紡ぐように
私の心に君が舞い降り
優しく手を引いてくれたね
一段一段
冷たい指で
見下ろす景色
初めて芽生えた
自ら自分を殺したいなんて
いつものように
呼んでいる声は
振り返らなくてもそばにいた
どうしようもないと
諦めていたけど
君の逃げ道から
希望が一筋見えた
手を握って約束された
僕の分だけ生きてと
よく似ている君が言うなら
約束なんて いいよね
(街の中現れたあなた
私を見ながら
生きてる なんて
ただ冷たくて
この世と思えない
でも私のこと
探してくれている
足りないものを
吐き出すものを
懐かしむように頷いている
寄り添ってくれるのが誰かの為でも
許された気がして
生きることに向き合えた)
たとえそれが君でなくとも
形が同じなら いいよ
本当に大切なものなんて
もうわからないから
专辑信息
1.Burning
2.Opening
3.Ending
4.Devoting
5.Punishing
6.Freezing
7.Poisoning
8.Drowning
9.Hanging