歌词
只是一直在驻足不前
ただ立ち尽くした
被这忘却了色彩的灰色世界所吞没
色彩を忘れた 灰色の世界に呑まれて
连这颗心也被渗透
この心にまで沁みて
这无情拍打的雨永无止息
降り止むことのない雨に打たれて
即使如此 依然活着过来
それでも、生きてた。
在这触怒了神的行星上
仍未 光明(Iris)仍未出现
神の怒りに 触れた星に
Hroptr(人们) 渴求着救赎之子
未だ 光(イリス)は現れない
讲述着并不存在的幻想
Hroptr(ひと)は 救いの子供求め
象征了神怒的存在(事物)
在りもしない幻想語る
渗透遍满崩坏月亮的赤红
神の怒りを 象る 存在(モノ)
Hroptr(人们) 将一切的罪过
壊れた月に 滲む赤
强加于灾难之子
Hroptr(ひと)は 禍難の子供へと罪を
“总有一天 将会取回蓝天”
押し付けた
反复说着这种梦话 停止了进化
在这未来 到底能看见什么
“いつの日か 青空を取り戻すのだ”
对于映在你的双眼中的景色
うわ言を繰り返し 進化をやめた
在期待着什么呢
未来には 何が視える?
若期望无意义地死去的话
只要避开尘事
キミの両目(め)が 映す光景に
闭上双眼就好
何を期待するの?
将过去 将历史 将这一切
意味のない死を望むのなら
全部作为错误否定掉活着
ただ塵芥を避けて
Svipall(人们)一边 接受着变化
両目(め)を閉じてしまえばいい
一边又拒绝着变化
“要是永远都 看不见蓝天就好了”
過去を 歴史を 過ちだと
把这种傻话深藏在心中 坚强地活着
全てを打ち消して生きる
在这未来 到底能看见什么
Svipall(ひと)は 変化を受け入れながらも
对于映在你的双眼中的景色
拒絶した
在期待着什么呢
若期望无意义地活着的话
“いつまでも 青空が見えなければいい”
只要避开尘世
たわ言を胸に秘めて 強く生きた
闭上双眼就好
未来には 何が視える?
将映在我双眼中的
“现在”铭刻下来吧
キミの両目(め)が 映す光景は
意义什么的 我并不需要
何を期待するの?
由你去创造就好
意味のない生を望むなら
期待有意义地死去
ただ塵界を避けて
放弃了的少女与
両目を閉じてしまえばいい
期待有意义地活着的
少年的相遇
ボクの両目(め)が映した
揭开了逐渐接近的真相
現在を刻んでおこう
一切都在驻足不前
意味なんて ボクには要らない
在这被剥夺了色彩 灰色的世界上出生
キミがつくればいい
连这颗心也被渗透
这无情拍打的雨永无止息
意味のある死を期待して
即使如此 依然继续活着
諦めた少女と
意味のある生を期待する
少年の出逢いが
引き寄せる真実を...
皆、立ち尽くした
色彩を奪われ 灰色の世界に生まれて
その心にまで沁みて
止むことのない雨に打たれ
それでも、生き続けてた。
专辑信息
1.Lost chapter.
2.蜃気楼に抱かれて
3.Cielo Azul
4.白い月、微笑んだ太阳
5.Veratyr-Fragment of Sanngetall-
6.世界が嫌いなキミへ
7.Ritual