歌词
編曲:橋本鏡也
Dr:PAPA
人类的睿智与荣光的终点
人の英知と栄光の果て
迟钝且废弃的过去的遗物
鈍く廃れた過去の遺物
向着吞食生命的伫立异物
生を喰らい佇む異物へ
LLUVIA（宽大的手）将我的前路指引
ジュビア(大きな手)がわたしを導く
温柔的嗓音轻声低语道：
“成为世界的救赎之光吧”
優しい声が囁く
碌碌无为跳跃鼓动的心脏
“世界を救う光になれ”と
没能把握任何事物的双手
若能为什么铭刻意义
無為に打ち鳴らす鼓動
那么我便不会犹豫
何も掴めずにいたこの手が
“向着那连灾厄都能击退的崭新胎动……！”
意味を刻めるのならば
冰冷废墟中回荡着呐喊声
迷いはしない
失去了往日那听惯的温和
听信那温柔的声音
“災厄さえ打ち消し 新たな胎動へ……！”
装作没有察觉不安……
冷えた廃墟に響く叫びに
动摇的声音忽然响起
聴き慣れた温もりはなかった
伤痕累累的SOL（他）唤着名字
为了仅仅一人的LUA（朋友）
優しい声を信じて
将手伸出
不安に気付かないフリをして……
应信之人的手与坚信之人的手
将动摇紧紧握住
不意に揺り戻す声
跨步踏入胎中（内部）
傷だらけのソル(彼)は名を呼んで
在察觉温柔声音的真相之前
ただ一人のルーア(友)の為
紧紧合起双眼
手を伸ばす
心跳终于开始跃动
忘我的梦想家并非是我
信じるべき人の手と 信じてくれる人の手
一切都是为亡妻而堕落……
揺らぎを抱きながら
胎内(なか)へ踏み入れた
優しい声の真実を
悟ってしまう前に瞳(め)を閉じた
遂に動き出す鼓動
忘失の夢想家はわたしじゃなく
全て 亡き妻の為に堕ちたのだ、と……。
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