歌词
ひとのこみなみなまいおどるがいい
人之子啊 不妨起舞
たといいかなるほしのもとにあれども
不论立于何方星球之上
无论 来自何方
いずこ いずこよりきても
遑论 将归何处
それで いずこへもゆけぬ
如若 其为星辰之宿命
汝等 无敢不敬呈祝言
ほしの ほしのさだめなれば
此般
それが なんじがしゅくなり
凡夫谨遵之物
俗子敬献之物
かく
无人 不潜怀于囊括此物
したがうものは
遑论 立于何方星球之上
まつろうものは
秘匿之 废其宗祀亦无妨
当如此 勿行僭逆亵玩之
だれが それをのぞんでは
苦恨兮不俱戴天 汝当如此
それの いずるほしのした
胆寒兮铭心刻骨 汝亦当如此
此为汝之宿星
ひせよ されでまつるなくば
流窜宇内兮交怀四方
げにも さわりはなされん
先为人 然后享命
缘何 掣于生息留存之人
そう恨みもて かくは
引区隔渐生 令信仰降临
怖れもて かくは
可因区隔(障碍)显现而引人崇敬
お前の宿星
众神皆如是
不知 其踪何匿
流竄れて 交懐れば
只晓 存于常世
ひととして いのちをもち
如若 此为星辰之尊座
うまれたものをなぜ
汝等 当为蚁贱之民也
此般
隔てて 背負わせる
尊荣显赫之物
その碍のあってなお崇めるなら
风流韵雅之物
神とも神と
即便 无人汲于囊括此物
但若 其为星辰而炯炯然
いずこ いずこもしらねど
诚如此 此世幽幽实可畏
それが あるとこはしれり
秘匿之 此物尊显不可抚
崇敬兮至诚尽谨 汝当如是
ほしの ほしのおわすなれば
探求兮如饥似渴 汝亦当如是
それが なんじがしゅくなり
今汝即为宿星
流窜宇内兮终不交汇
かく
既为神 不复有名
とうときものよ
缘何 强冠我以异间称谓
あてなるものよ
引名讳诞生 令信仰交替
可因名讳迥异(障碍)而引人崇拜
だれも それをのぞまずも
辽迢兮隔世
それが ほしであるならば
若是宿星仍被诉说 吾将往矣
辽迢兮隔世
げにも おそろしきよにも
若是宿星仍为传颂 吾将绽尽华彩!
ひして さわりなきことを
吾需凛然立于此世
婆娑忍土(此处)方为汝等
そう崇めてよ かくも
生息留存之现世
求めてよ かくも
吾将归作宿星
お前が宿星
于是 便矗立于常世间
既为神 故而为神
流竄れて 交懐わらず
皆如是
かみとして なをもたずに
众神皆如是
うまれたものでさえも
その名を 背負わせる
その礙のあってなお崇めるのか
遠く遠き世界にも その宿星を未だ
全て忘られはせず 負うというなら
遠く遠き世界にも その宿星も又た
全て忘られはせず 輝くのだろう!
強くも 立つがいい
娑婆こそが おまえたちが
生きる現世であるならば
背負うは その宿星を
そしてこの世に並び立たんことを
神さえ神とて
かくて
神とも神と
专辑信息