歌词
編曲:樋口秀樹
作編曲:樋口秀樹 作詞:葉月ゆら
[01:11.54][01:42.80][03:12.24][03:43.30][04:29.35]
内心深处盛开着小小的花朵
心の奥 小さく咲いた花を
这是我呈现给你的思念
あなたに捧げましょう この思い
面对冰冷镜面低声呢喃的少女
冷えた鏡へと囁いた少女
晶莹的肌肤寄宿着疯狂与蜜毒
狂気を宿す白い肌と蜜が毒になる
在生与死的境界间你牵着我的手
生と死の狭間で私の手をとって
无论何处我都希望能伴随你而去
どこまでも連れて行って欲しい
即使是神明将此生剥夺离去
たとえ神がこの身奪ったとしても
心中的烈焰仍在盛燃 不曾消失
燃える炎は消えないの
如果一切都将驶于崩坏 就由你来亲手终结就好
壊れるならあなたの手がいい
脑海中响奏着众多的声音
頭の中 響くたくさんの声
想从丑恶大人们的谎言中逃离
逃れたいの醜い大人の嘘から
你是只有我才能见到的死神
私だけ見える死神が
匍匐在黑暗的尽头中 藏匿着不为人知的秘密
指を這わせる闇の中密かな秘め事
永生并非我所求
永遠の生など欲しくはないの
但临终之际 我希望存于你的眼瞳中
ただ、その瞳の中で生きたい
你所零落下的泪水
あなたから零れる涙が
形同麻醉剂一般 让我感到愉悦
快感を呼ぶ麻薬に変わる
鲜红炙热的心濒临潰碎
紅く熱い鼓動に潰されそう
逐渐陷入麻木 没有了痛楚
痛くない痛み
红色血线游走在细小的手腕上
細い腕 走る紅い血の糸
一切都将驶向终焉
何もかもが終わりゆく
假若你仍在我身旁的话…
あなたがいてくれるなら…
请将我紧紧抱住
抱きしめていて
专辑信息