歌词
編曲：樋口秀樹
陽だまりの中 ほほ笑む少女
在向阳处之中 微笑的少女
運命の刻 待ち続ける
持续等待着命运的时刻
風に揺れる髪 ただ瞳を閉じたままで
在风中摇曳的秀发 就这样闭上了眼睛
カーテン越しの朝日浴びて
越过帷幕 沐浴在晨光中
ひとり まどろんでる
独自一人入睡
もう少しだけ 夢と戯れよう 溶け合う景色
已经只剩下少数 与梦境嬉戏般 溶合的景色
懐かしい顔なのに なぜか名前思い出せない
明明是令人怀念的面孔 却为何连姓名都想不起来
この戸惑いの理由 教えてよ ねぇ
请告诉我这份困惑的理由 呐
熟れた果実の 香りのような やわらかな魅力
宛如成熟的果实散发的芬芳般 温柔的魅力
振りまきながら 小さな声でつぶやく
一边假装缠卷 一边小声呓语
『許さない…』
“不会容许的…”
陽だまりの中 ほほ笑む少女
在向阳处之中 微笑的少女
運命の刻を 待ち続けてる
持续等待着命运的时刻
風に揺れる髪 ただ瞳を閉じたままで
在风中摇曳的秀发 就这样闭上了眼睛
渦巻いている不安な気持ち 正体を探して
旋涡般的不安感 找寻着正体
サピア色した記憶をたどる 心の奥にある秘密
追溯已经变成深棕色的记忆 存于心底的秘密
欠けた月の灯かり 細い小路 照らす夜
残缺之月的月光 照亮细长的小路的夜晚
永遠よりも長く感じられて 目眩覚える
比永远更加悠长 感到目眩
静けさ切り裂いて 響く悲鳴 嘆きの声
撕裂寂静 回响的悲鸣 叹息的声音
でも 空は遠く届かない そう
但是 依然传达不到那遥远的天空
熟れた果実の やがては堕ちる宿命に
成熟的果实 最终是堕落的宿命
誰も抗えなくて 冷たい声でささやく
任谁都无法抵抗 冰冷的声音在窃窃私语
『返してよ…』
“回去吧…”
暗闇の中 ほほ笑む少女
在黑暗中 微笑的少女
断罪の刻を 待ち続けてる
持续等待着 断罪的时刻
赤く濡れた髪 もう瞳は開かれない
赤红濡湿的头发 眼睛已经再也不会睁开了
罪の意識に苛まれても 忘れてしまえばいい
对罪孽的意识进行苛责 如果忘记了就好
逃れることはできない呪い 心の奥にある悪意
逃跑的事是无法实现的诅咒 存在于心底的恶意
专辑信息