歌词
在漆黑房间中微微飘荡
暗い部屋にただよって揺れてる
如在苦涩混合于香草的气息
バニラに苦みを混ぜたような香りね
直到肌肤被轻轻触及才注意
肌にふわり触れて いま気づいた
你的灵魂被囚禁的原因
あなたの魂 囚われているその訳を
紧紧相拥亦不会消除 那自闭的感情
虽然知晓不能再见
抱きしめても消えない 閉じ籠った感情
仍虚度多少时间
もう二度と会えないと知りながら
唯沉沦于悔恨之中
虚ろに何年も過ごして
担忧黑暗果实悄然化忧郁为甜蜜
ただ後悔の中に沈んでる
那并非我——
闇色の果実は密やかに 憂いをおびえて甘いの
你无法忘记的过去的谁人
狡猾、痛苦 无法比及记忆中一次接吻
わたしじゃない過去の誰か
然依旧不愿放弃 直至某日令你回心转意
あなた忘れられない
将两人双手牵连 对这世界说出再见
ずるい 切ない 想い出のベーゼには敵わない
在这长梦之中出现
だけど諦めたくはないの いつか振り向かせるわ
那任性的冲动反复逼迫
ふたり手を取り この世界にグッバイを言うの
如感到可疑般微微倾首
欲要将视线移离 却又无比困惑
長い夢の途中から現われ
千年之前的连衣裙 是如此华美至极
繰り返し迫っていく わがままな衝動
缀饰无数宝玉 光彩照人
首をかしげ 訝(いぶか)しむ様子で
在那尽头 我总是追求不会褪色之物
あなたは視線を外そうとして 戸惑うの
应是得到了所希望的永远 可为何
舞蹈 舞蹈 沉湎于恍惚流逝的时间
千年前のドレスに 贅(ぜい)を尽くした
虽然知晓不能再见
宝玉 数え切れない 光輝象る
仍痴迷于注视那照片
色褪せないものだけを追い求めて その果てに
唯沉沦于悔恨之中
望んだ永遠を手に入れたはずなのに どうして
那还不如在刹那间沉醉
舞动一曲或许更好吧
Dance Dance 恍惚の流れる時に身を任せて
那并非我——
もう二度と会えないと知りながら
你无法忘记的过去的谁人
写真だけをじっと見つめて
不要、讨厌 怎能承受此间之事
ただ後悔の中に沈んでる
所以我不愿放弃 终有某日令你将她放弃
それよりも 刹那に酔いしれて
彷徨在夜中 我们二人无生命之爱
踊ったほうがマシでしょう?
花已枯萎硕果累累 黑之香草散发香馨
只要邂逅 便缠绕心头不再离去
わたしじゃない過去の誰か
轻声细语 甜蜜言语中 混杂些许苦涩
あなた忘れてくれない
将两人双手牵连
イヤよ 嫌いよ そんなの我慢できる訳がない
将那愿望实现 把那灵魂解放
だから諦めたくはないの いつか忘れさせるわ
对这世界说出再见
夜に彷徨う 命のないふたりの愛よ
花の枯れて結ぶ果実 黒いバニラの香り
めぐり会えたら 胸に絡みついて離れない
甘い言葉 ほんの少し苦しみそえて ささやく
ふたり手を取り
その想いを叶えて 魂を解き放って
この世界にグッバイを言うの
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