歌词
编曲 : Neko☆Manjyu
天空亮起宣告启程的阳光
旅立ちを告げる日差し
照绿了嫩草 与之形成对比
映える草萌えのコントラスト
再度苏醒时 那鲜明的梦境
目覚め際の鮮やかな夢は
宛如走马灯般 一去不复返
まるで走馬灯のように
疾驰着穿过天色的四季
幻想机车鸣起汽笛
天色の四季を走り抜けてく
难以再逢的现时 烙印于心间
幻想機関車の汽笛
同样的季节 已不会再度降临
四季重合之时 串联今昔未来
焼き付けて もう巡らない今を
在其间隙中活下去
同じ季節は二度と来ない
纵然淡忘,亦将长留心底
重なる瞬間 連なる時空
天色的四季中 虹桥浮现
その間に生きて
灼灼暑气渐散的时光
明明本身就是永恒啊
忘れても、失うわけじゃない
然而那时,所有特别的事物
天色の四季に虹がかかる
它们的色泽 都已随时间淡去
疾驰着穿过天色的四季
うだる暑さの遠い日々は
然而那时,所有特别的事物
永遠そのものだったのに
难以再逢的现时 烙印于心间
あのころ、特別だったものは
同样的季节 已不会再度降临
ぜんぶ色褪せてしまった
四季重合之时 串联今昔未来
在其间隙中活下去
天色の四季を走り抜けてく
不知不觉 便已走到远方
幻想機関車に乗り
天色的四季中 虹桥浮现
回忆留在了那渐远的铁轨上
焼き付けて もう巡らない今を
我带着微笑 将手臂挥动
同じ季節は二度と来ない
之后 将会遇见全新的景色
重なる瞬間 連なる時空
趁着 火车还没有完全停下
その間に生きて
我会将它们 一个个烙入眼帘
看啊,今天依旧是最初的季节
いつのまにか遠くに来たね
天色的四季中 虹桥浮现
天色の四季に虹がかかる
遠ざかる線路に残した記憶
笑って手を振っていたよ
そして 新しい景色を出逢う
やがて 汽車がが止まるそのときまで
ひとつひとつを目に焼き付け
ほら、今日も初めての季節
天色の四季に虹がかかる
专辑信息