歌词
全てが夢幻と 人は言ったけれども
虽说一切都是梦幻的
私だけ知っている本当の事
只有我知晓真相
一本普通的书 ,各种表情的你
ありふれた一冊の本 百面相の貴方がいたわ
生性多疑 毫无表情的人 ,比什么都适合笑脸的人
疑り深く気の抜けた人 何より笑顔が似合う人
翻开了篇章,变得怀念的心情
頁をめくる度 懐かしい気持ちになる
虽说稍微有点夸张 但为了你感到骄傲
少しだけ誇張してる 見栄を張ってた貴方がいたわ
我不知道我是否会为了别人而哭泣
而我 眼泪只会为了自己而流
また誰かの為に泣くかは知らないけど
虽然你说这一切都只是故事而已
涙とは自分の為にしか流れないから
但是我和我的身边的所有却是真真切切的噢
要背负着悲伤的话 你比其他人更适合
全てが物語だと 貴方は言ったけれども
所谓奇迹就是孩童,被称为命运却又自卑
私との出来事は本当でしょう
自鸣琴停止时 记忆又席卷而回
背靠着背 这样你的背后也可以依靠我看见了
悲しみを背負うとしたら 他の誰かよりも君がいい
讨厌的事情会在一瞬间结束
奇跡と言うには子供だましで 運命と呼ぶには卑屈で
一直喜欢的事物也无法一下子去假装和模仿
和你再次在这里相遇
自鳴琴が止む度 記憶を巻き戻しては
流传着一本古册 怎样都无法忘却其中的内容
背中合わせ後ろ向きな 貴方の分も前を向いてこう
对你的习惯太深 绕了这么久重新再看一切都是镜花水月
这是一本写了睡前的冒险故事的日记
嫌いになることは一瞬でおわるけど
全部都是和他的回忆
好きでい続けてく事はとても真似が出来ず
只是都被留在了过去
君と再びここで出会い気付く
你还是和以前一样
沉浸在心中的墨池之中 用辞藻点缀成河流
流れて着いた一冊の本 なんてことない 忘れ去った本
细细流淌着 然后传递给你
癖が強くて 遠回りして 斜に構えては 儚く
从这里开始 同样也从这里结束【你的旅程】
それは日記で 寝物語で 冒険譚で
它是这么的短 以至于不能称之为永恒【渗着眼泪的信件】
全てが彼との思い出だった
它充盈了旅途的一切
【ただ在りし日のままに 取り残されてる】
【貴方はもう変わらぬ姿で】
心のインクに浸し 川へ言葉を綴ろう
流されて 流されて 貴方へ届けと
ここから始まったんだ ここまで辿り着いた【君の旅】
永遠と 呼べぬほど 短いけど【涙で滲んだ文字に】
ここには全てが詰まってる
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