歌词
また左手で口を隠した
又在用左手掩着嘴
あなたが嘘をつく時の癖
这是你说谎时的习惯呢
変わらない その仕草に少し
因为你这 未曾变过的小动作
嬉しくなって 瞳そらした
心情变得欣喜 不由得别开眼神
夜空に溶けてく 白く染まった吐息が
逐渐融入夜空中的 纯白的吐息
もしも願い事が 一つ叶うのなら あの日の二人に
如若能实现 我的一桩心事 比起那天的你我
少し先を歩く あなたの背中から 溢れ出す 冬のカケラ
希望关系稍稍更进一步 从你的背上满溢而出的 冬日的碎片
嬉しい事なんて 悲しい事なんて
或是开心的事 或是悲伤的事
思い出しても つらくなるだけ
如今回想起来 只是徒增痛苦
そのくせ 忘れられずにいつも
尽管如此 我却依然不想忘记
この切なさを 抱きしめていた
将这份悲伤 永远的铭刻于心
今年も気付けば 星の綺麗な季節が
回过神来今年也 迎来繁星满布的美妙季节
例え願い事が 一つ叶うとしても まだ少しこのまま
即使真的能实现 我的一桩心事 我愿暂且维持现状
廻るこの世界で 誰よりもあなたを 知りながら あきらめてた
于这个轮转不停的世界 比所有人 更了解你 然后放弃这段感情
一秒 目を合わせば
仅有一秒 眼神交织
あなたの気持ちなら すぐにわかるけど
你的心绪 我已能马上知晓
手と手 触れたらきっと
如若能 触碰到你的手
溶けだした心が あなたへと 流れてゆく
已然融化的心灵 定会向着你 逐渐流去
もしも願い事が 一つ叶うのなら あの日の二人に
如若能实现 我的一桩心事 相比于那天的你我
少し先を歩く あなたの背中から 溢れ出す 冬のカケラ
希望关系稍稍更进一步 从你背上满溢而出的 冬日的碎片
空に消えた
向着天空中逝去
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