歌词
遠く眺めていた
眺望着远方
粉雪、舞い散る空に
漫天飞雪飘落
そっと手を差し伸べて
轻轻伸出双手
あの日々を思い出していた
旧日回忆涌上心头
凍えそうな私のことを
你一直紧紧拥抱着
ずっと抱いてくれた
将要冻僵似的我
あなたの優しい声は
我明明坚信着
消えないと信じていたのに
你那温柔的声音不会消失
冷たい風に溶け始める
雪花在冰冷的寒风中开始消融
淡い雪はあなたのようで
淡淡飘雪如同回忆中的你
手の平へと涙と共に
伴随着泪水朝手心
零れはじめた
零落而下
もう一度会いたいと願いながら
一面祈祷着与你再次相遇
冬空を見上げた
一面仰望着冬日的天空
それが届かないと分かっていても
虽然知道无法将这份思念传达给你
大切な気持ちは消えはしない
但这份珍贵的感情却不会消失
一人きりの冬の季節は
孤单一人的冬季
こんなにも痛くて涙止まらなくて
是如此痛苦 止不住泪水滑落
サヨナラ言えないままで…
再见至今仍未说出口
もう一度会いたいと願いながら
一面祈祷着与你再次相遇
冬空を見上げた
一面仰望着冬日的天空
それが届かないと分かっていても
虽然知道无法将这份思念传达给你
私を忘れないで
但请别忘记我
降り注ぐ雪と雨の中で
在落下的雨雪之中
灯火を照らした
点亮灯火
吸い込まれていくあなたの声
被你的声音所深深吸引
ずっと抱き寄せていたい
想要一直被你拥在怀里
私を忘れないで
请别忘记我
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