歌词
また今日も何も得ないままに
今天又是一无所获
日が暮れた
就迎来了迟暮
我不为所动地
まぁ凝りもせず
任冬日天空被染红 被朝西面矗立着
赤く染まる冬の西の空に背を向けた
喂养双目无神的家畜
不停转动的太阳
死んだ目をした家畜の餌で
干脆明天不再升起吧
回る回る太陽
那该多么开心啊
抱着懊悔所做的梦
いっそ明日昇らなければ
是多么理想的命运
どれだけ楽なんでしょう
怠惰 傲慢和自尊
纠结的结果便是 为时已晚
悔しさ堪えて見る夢は
把丢在路旁如同垃圾般
なんて理想的な運命
的微小幸福
一个个地收集起来
怠惰と慢心とプライドとの
这样的每一天
葛藤の結果はトゥーレイト
还要等待多久
道ばたに落ちたゴミみたいな
才能够到来啊
ちっぽけな幸せを
意外的伤痕累累
已让我疲惫不堪
ほらひとつまたひとつ
并没有做些什么打算
かき集める毎日を
我只是在这里静静等待
那樱花满开的季节
あとどのくらい待てば
和总有一天会来到我身边的你
やってくるんでしょう
于是 春天 夏天
傷つくことに存外
秋天 冬天连我的爱情也离去了
ひどく疲れてしまったの
那么到底谁才握着
何をするわけじゃない
幸福故事的关键呢
私はここでただ桜の季節を
我不会拿眼前的生活与生平的梦想
いつかやって来るあなたを
作比较
待ちわびているのです
这妥协的处事道理
将一切归结残酷现实吧
そして春がきて夏がきて
还有多久
秋と冬と恋と別れ
需要去忍耐啊
それじゃあいったい物語の鍵を
努力的意义是什么
握っているのは誰?
我已经疲惫不敢
手にした生活とかねてからの
并没有做些什么打算
夢を秤に乗せず
我只是在这里静静等待
那樱花开满的季节
ここはひとつ妥協して
和总有一天会来到我身边的你
世知辛い現実のせいにしよう
循环往复 循环往复 再次来临
あとどのくらい
在漫长旅途中相遇
耐えればいいのでしょう
今年 樱花也理所当然般的盛开
頑張ることってなんだい
已经尝尽无数绝望
ひどく疲れてしまったの
我心想 某一天我一定会如樱花盛开那样
何をするわけじゃない
理所当然与你相见吧
私はここでただ桜の季節を
いつかやって来るあなたを
待ちわびているのです
巡る巡るまたやってくる
長い旅の途中出会う
桜咲く今年もそう当然のように
絶望を何度となく飲み込んでは
桜咲く私もそういつかきっと
出会うあなたを思うよ
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