歌词
「わがまま」
「任性」
編曲∶40mP
几近遗忘却重新想起 孩童时的梦想
忘れかけてた 子供の頃の夢
复苏的笑颜 仍旧天真无邪
無邪気なままの 笑顔がよみがえる
每当感到你的温柔 每当触到你的手指
あなたの優しさに この指が触れるたびに
昨天无法忘记的噩梦
连同心中的阴霾 顷刻间烟消云散
忘れきれない 昨日見た恐い夢
每当你的温暖 让我心潮涌动
心の闇が ふと姿を消した
谢谢你
あなたの温もりが この胸を焦がすたびに
但是 我还想更多地陪伴在你身旁
允许我说些任性的话吧
ありがとう
期盼永远 与你漫步秋日小径
温柔的风悄然拂过
でも もっと あなたの傍にいたいから
阳光聚集之处 脚边盛开的花
わがままも言うよ
虽然从未发觉 只是匆匆走过
ずっと ふたりで歩く秋の道
你却用手轻指 告诉我它的存在
優しい風が吹く
谢谢你
但是 无论被隐藏在多么美丽的花儿中
陽だまりの中 足元に咲く花
那些言语也不需要
いつもは知らず 通り過ぎて行くけど
轻轻地 你对我的喃喃细语
あなたが指さして 私に教えてくれた
我会铭记心中
但是 我还想更多地陪伴在你身旁
ありがとう
允许我说些任性的话吧
期盼永远 与你漫步秋日小径
でも どんな綺麗な花に隠された
温柔的风悄然拂过
言葉もいらない
结束
そっと あなたが囁いてくれた
言葉を噛みしめる
でも もっと あなたの傍にいたいから
わがままも言うよ
ずっと ふたりで歩く秋の道
優しい風が吹く
終わり
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