歌词
少し冷たい風が
微冷的风
耳元をかすめる
掠过耳旁
乾いた涙の頬
就像是在为我
拭ってくれるように
擦去脸上的泪痕
「愛されたい」だなんて
“想要被爱”什么的
思っていないよ
我从来没有想过哦
あなたのすぐ隣に
如果你现在
いられればそれでいい
在我的身旁就好了呢
例え世界の最期に
即便到了世界末日
笑っていられなくても
也依旧无法笑出来
消え行くこの景色を
能与你一同
あなたと見届けられたら
看到这就要消失的景色
それでいい
就足够了
今はただこの場所で
如今就在此处
悲しみの降る場所で
这充满悲伤的地方
私が生きる意味を
感受着
感じていたいの
我活着的意义
雲ひとつない空に
于无云的天空
落ちてゆく雨の中
所降下的雨中
痛みに似た幸せ
让我感受到
感じていさせて
痛苦的幸福吧
吹过街道的风 也不知道
街を吹く風は ただ
它们终将前往何方吧
行く宛ても無いまま
在没有出口的世界里
出口の無い世界を
我还在彷徨迷惘着
彷徨い続けている
“想被原谅”什么的
「許されたい」だなんて
我从来没有想过哦
思っていないよ
如果你现在
あなたのすぐ隣に
在我的身旁就好了呢
いられればそれでいい
即便在世界的某个地方
例え世界のどこかで
谁被伤害了
誰かが傷ついても
如今的你也没有变呢
あなたが今日も変わらず
如果你能露出笑容
笑顏でいてくれたら
那就好了
それでいい
如今就在此处
今はただこの場所で
在你所长眠的地方
あなたが眠る場所で
于谁也不知道的早晨
誰も知らない朝が
到来之前
訪れる前に
在无云的天空下
雲ひとつない空に
让这融化消解的身体
溶けてゆくこの身体
在悲伤的雨
悲しみの雨に
洗礼之下
混ざりながら
消逝殆尽吧
消えていく
如今就在此处
这充满悲伤的地方
今はただこの場所で
感受着
悲しみの降る場所で
我活着的意义
私が生きる意味を
于无云的天空
感じていたいの
所降下的雨中
雲ひとつない空に
让我感受到
落ちてゆく雨の中
痛苦的幸福吧
痛みに似た幸せ
如今就在此处
感じていさせて
在你所长眠的地方
今はただこの場所で
于谁也不知道的早晨
あなたが眠る場所で
到来之前
誰も知らない朝が
在无云的天空下
訪れる前に
让这融化消解的身体
雲ひとつない空に
在悲伤的雨
溶けてゆくこの身体
洗礼之下
悲しみの雨に
消逝殆尽吧
混ざりながら
消えていく
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