歌词
心字池畔
心字池にかかる
红桥三座
一桥为过往
三つの赤い橋は
一桥为现在
你走在第三座桥上
一つ目が過去で
险些摔倒的时候
我的指尖第一次
二つ目が現在
触碰到了你
你双手合十
三つ目の橋で君が
抽了一根签
还记得你那时为了抽到'大吉'’
転びそうになった時
又反复抽了一次吗
你走到顶上
初めて君の手に触れた
你说得下去了
得下去了
僕の指
我却没发现有的路
一去无回
手を合わせた後で
穿过后庭
路过石子砌的茶屋
君は神籤を引いて
你拿了一个梅枝饼吃
我也吃了半个
大吉が出る迄と
“如果明年
也能两个人一起来就好了”
も一度引き直したね
你却没能回应
我的这个声音
登り詰めたらあとは
你说你搜集的树叶
下るしかないと
都是树木的思绪
你是那么认真的拾起它们
下るしかないと
“如果有一天
気付かなかった
你去了远方
我一定连夜赶去你的身边”
天神様の細道
你都忘了吗 飞梅
跟那一天一样
裏庭を抜けて
鸽子漫天飞
如果那一天的东风又吹起来
お石の茶屋へ寄って
你会在某个地方
回忆起来吗
君がひとつ
太宰府现在是春天
任时光飞逝 太宰府都在春天
僕が半分梅ヶ枝餅を喰べた
来年も二人で
来れるといいのにねと
僕の声に君は
答えられなかった
時間という
樹の想い出という落葉を
拾い集めるのに夢中だったね君
あなたがもしも
遠くへ行ってしまったら
私も一夜で飛んでゆくと云った
忘れたのかい飛梅
或の日と同じ様に
今鳩が舞う
東風吹けば東風吹かば君は
何処かで
想いおこしてくれるだろうか
太宰府は春
いずれにしても春
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