歌词
乗り过ごした 駅のホームに咲いていた
【坐过了站，在车站站台盛放】
あの日の君 仆が见つけた向日葵
【那天的你，是我发现的向日葵】
100年先だって 色褪せることのない笑顔で
【100年以后 都不会褪色的笑容】
仆を笑顔にさせるよ
【也让我微笑吧】
いつも いつだって 君のことが好き
【永远 无论何时 都那么喜欢你】
この爱の呗を 歌い続ける
【我会一直唱着这首情歌】
君を彩る真実も嘘もすべて 守りきってみせるから
【你的光彩夺目的真实也好，谎言也罢，一切一切我都会为你守护】
いつか二人が见つけた花は 今もそこで揺れている
【曾一起看见的花儿 此刻已然摇曳着】
ありふれている言叶选んで缀った
【点缀了司空见惯的话语】
二つ折りの手纸を君に送るよ
【送给你的那封对折的情书】
-いつもありがとう 傍にいてくれたから
【一直都要谢谢你陪在我身边】
明日も仆は 仆で居られるよ
-【明天我也会 活出我自己】
いつか世界が 暗闇に堕ちても
【就算有一天世界堕入黑暗】
太阳に代わって 照らし続ける
【我也会取代太阳继续照耀着】
君を彩る真実も嘘もすべて 守りきってみせるから
【你的光彩夺目的真实也好，谎言也罢，一切一切我都会为你守护】
いつか二人が见つけた花よ いつまでも 枯れないで
【曾一起看见的花儿 永远都不会凋谢】
いつも いつだって 君のことが好き
【永远 无论何时 都那么喜欢你】
この爱の呗を 歌い続ける
【我会一直唱着这首情歌】
君を彩る真実も嘘もすべて 守りきってみせるから
【你的光彩夺目的真实也好，谎言也罢，一切一切我都会为你守护
いつか二人が见つけた花は 今もそこで揺れている
【曾一起看见的花儿 此刻已然摇曳着】
向日葵の花のように
【如同向日葵的花儿一样】
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