歌词
雪落ちて まだかまだかと 白の山
绒雪飘落 盼望春天到来间 染白了群山
春告精の 跡探す道
于是我踏上了寻找春告精的道路
手握花苗 让它遵从心意绽放吧
種持てば 心のままに 咲かせてん
春告精啊 为世界点缀色彩吧
春告精よ 彩とりどりに
在冻结的寒气中 侧耳倾听的话
慢慢的远方传来了嘹亮的欢声
凍てつく空気の中 耳をすませば
繁花啊 飞向苍穹的远方吧
そっと聞こえる 声のかぎり歓びの声
而你又会从何处到来呢
我想在那一定是花之都吧
花は 空の彼方
于是将双手中的鲜花撒向澄空
何処より お前はやって来るか
和我一同宣告春天
きっとそこが ああ花の都
放下翻书的手 向着山间迈出步伐
両の手に余す 花束を 空散らしてよ
春告精是我的竞争对手
又到了樱花绽放的时候
さあ、春を告げて――
有谁会讨厌春告精呢
苍空是如此的遥不可及 却又近在咫尺
読む手止め 野山に足を 運ばさす
所以我才能听见那嘹亮的欢声
春告精は 商敵よ
繁花啊 且听苍穹的诉说吧
不知何处传来了你的声音
また一つ 桜の時を 刻むとて
遍地开满了绚丽的花蕾
春告精を 誰が厭わん
用双手将它们化作漫天的花絮吧
在厚密的乌云背后
空は高く碧く しかして近く
在长久的冬日结束之际
だから聞こえる 声のかぎり歓びの声
告知春天的鲜花正绚烂的绽放
繁花啊 飞向苍穹的远方吧
花よ 空に聞けば
而你又会从何处到来呢
何処ともなく お前の声が
我想在那一定会是花之都吧
輝かんばかりの 華楔が
如今将双手中的鲜花撒向澄空
両の手に余す 花束となり 空満たす
和我一同宣告春天
暗く厚い雲の先に
長き冬のこの終わりに
春告の花は その色も美しければ
花は 空の彼方
何処より お前はやって来るか
きっとそこが ああ花の都
両の手に余す 花束を 今散らしてよ
さあ、春を告げて――
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