歌词
まだ立ち去っていないの
仍没有就此而离去
手に入らないんだから
因为尚且还未取得
この上なく特別な罪だ 愛だ
这至高又迥殊的 罪业和爱慕
読み取っていたのは
可以读取的只有
からっぽの心
这空空如也的内心
いつまでも隠してはおけないだろう
能够规避隐藏到什么时候呢
まあ大体これ位だ
无非仅仅是这种程度
皮膚を刺すような感覚
痛入肌肤的感觉
美しく重なるダンス
华美奏合的舞蹈
変わりなく思ってるよ
未曾变化的思绪
何処だって裏面があるし
何处都是隐像丛生
そう容易くは無いよ
岂会如此顺利啊
振り切って乗っかって
挣脱吧 乘上吧
上手く惑わせて
被巧妙的蛊惑
心鳴らす音
心潮鼓动之音
真っ盛り伝えよう
直截了当的尽情传响
蒼に躊躇う燈
踌躇于苍穹的灯火
惜しみなくもたらす
毫不吝惜的摘下
覆いを溶かすほど消えてしまうよ
如同把掩饰消却殆尽
身を焦がしても
即便身心俱焚
そうまだ終わりそうにない
亦没有止步之意
彷徨ってる響き
于彷徨中奏响
きっと呼び戻される
终将被歌声唤回
言わずもがな典型的な罪だ 愛だ
不言而喻典型的 罪业和爱慕
足を踏み入れても
即使踏足其中
本当は知り得ない
实际上也不明所以
正しい場所に最初から留めてるから
在正确的地方起始之时便以留存
まあ大体これ位だ
无非仅仅是这种程度
愛すべき問題の体裁
理所应当爱的问题形式
求めて仕方ないんだ
只能迫不得已的追寻
変わりなく思ってるよ
未曾变化的思绪
借りてきた言葉だって
假借而来的措辞
何度も繰り返すよ
无数次的浅唱低吟
振り切って乗っかって
挣脱吧 乘上吧
妬みを淘汰して
将嫉妒淘汰摈弃
真っ当な動機なら
若是正确的动机
それを分かち合おう
便与我一同分担
碧に躊躇う陽
踌躇于碧落的艳阳
縺れ合うのは思惑
相互胶结的系念
慰めを見出して少し馴染んだ
寻求慰藉也稍稍习惯了
ならば踊るだけ
那么只有起舞
思いのまま
能够随心所欲
曇り解いて遣り過ごすの
静候云消雨散
スルスルと導かれて
前路畅通无阻
振り返っても変わりはないから
回首依旧如是
その瞬間見失ったりしない
切勿错失此时
振り切って乗っかって
挣脱吧 乘上吧
上手く惑わせて
被巧妙的蛊惑
心鳴らす音
心潮鼓动之音
真っ盛り伝えよう
直截了当的尽情传响
藍に躊躇う日
踌躇于蓝天的碧日
惜しみなくもたらす
毫不吝惜的摘下
覆いを溶かすほど消えてしまうよ
如同把掩饰消却殆尽
身を焦がしても
即便身心俱焚
そうまだ終わりそうにない
亦没有止步之意
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