歌词
羨んだ 夢だった 新しい空気が
催人恋慕 梦幻之中 崭新的空气
仄かな香りを流した
淌动浅淡芳香
居場所はあるから 後押してくれた
因为拥有归宿 已然无需后顾
温もり抱いて手を振るの
鼓动怀抱温暖的双手
もういいかい？乗り込んだ
掌握时机 便融入其中吧
僅かな明かりさえ期待に溢れているんだ
纵使熹微光明 亦满怀希冀
憂いでいても
即便心存忧虑
躊躇わないよ 蒼に
舍去所有踌躇吧 在这苍穹之下
鮮やかに咲き 陽に満たされる
色彩中盛放 充盈明澈光芒
all night
all night
世界に照らし出す
点亮心中天地
巡り合わせも ただ色褪せないよう
辗转相逢 惟独不愿褪去周身色彩
finding
finding
花道に願い乗せて
寄托祈望于满载鲜花的道路
忙しいんだ 人並み 溢れる道が
匆匆行色 熙攘人群 充斥着行路
曇りがかっては靡いた
弥漫阴沉愁云
秒針が 揺らいで 誤ってしまっても
秒针摇曳 即便生成误差
あっという間に咲く 芽ぐむように
如同刹那间 萌生的新芽
どれくらいどれくらいもがいても
无论如何倾尽全力挣脱
耐え切れずにいる夜も
仍被禁锢于难捱的长夜
開けるんだそっと 僕を包んで
现今默默褪去 将我包围环绕的
戸惑わない 藍色に
是毅然决然的苍蓝
鮮やかに咲き 陽に満たされる
色彩中盛放 充盈明澈光芒
all night
all night
世界に照らし出す
点亮心中天地
巡り合わせも ただ色褪せないよう
辗转相逢 惟独不愿褪去周身色彩
finding
finding
花道に願い乗せて
寄托祈望于满载鲜花的道路
全て分かり合うのは出来なくても
即便无从知悉所有
蒼は此処にあるよ
这片苍穹至始至终
何時だって共に進むから
不论何时皆可携手共进
終わらせない
永无终结
鮮やかに咲き 陽に満たされる
色彩中盛放 充盈明澈光芒
all night
all night
世界に照らし出す
点亮心中天地
巡り合わせも ただ色褪せないよう
辗转相逢 惟独不愿褪去周身色彩
finding
finding
花道に願い乗せて
寄托祈望于满载鲜花的道路
そこに居てくれたら 迷わず歌うから
倘若你存在于此 我就能纵情放歌
この花が全てだから
那是鲜花存在的全部意义
彩られて行く その先の君と
被夺去色彩 从今往后的你
この場所でひとつになる
于此融为一体
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