歌词
编曲: kaztora
久居悠久之乡 渠道卓然屹立
千年郷の居に そびえるパイプライン
全然法外之地 但也无处可归
まるで三不管 帰れはしない
于此间迷失之前 可没有什么理想
迷い込んだ先は 理想なんかじゃなくて
可不能让你后悔哦(请)
後悔なんてさせない(どうぞ)
要变得幸福呐?
幸せになってね?
小心谨慎 在挑选好的茶器的一旁
被那酸雨不停地淋着 迷醉的美梦 就此开幕
慎ましげに 選んだ茶器の傍らで
不断追寻着的世外桃源 敬 请 光 临!
酸性の雨に打たれつつ 蠱惑の甘い夢が開くわ
恶作剧的猫咪 已经不在了呢
畅饮着 躁动着 紧抱着 疯狂着
追い求めた桃源郷 ようこそおいでませ
向那无聊的现世 大 声 再 见!
もう意地悪な猫はいないから
以永不醒觉的梦之世界为目的地 大步前进吧
飲んで 騒いで 抱いて 狂って
伸出盛满东西的舌头 一次又一次地寻求
つまらない現世からは おさらばらば
将所谓“效率”置之度外 诸如无法满足之事
醒めない夢の世界を目指せ
若第一次是偶然 第二次是命运的话
第三次可就另当别论了!(如堕于五里雾中 万事万物皆有之)
盛った舌を出して 次から次求め
但是呢 我想更多地窥探 欲望的深渊
満足しないなんて 効率度外視
看着那虚伪的表情 并沉迷其中什么的
一度目は偶然 二度目は運命でも
耳畔传来猫咪的声音 不合常理地摇着尾巴
三度目からは論外(五里霧中 有象無象)
呜哇 甘美甜蜜的恋慕幸福之论 是梦见美梦了吧?
でも もっと 欲望の淵を見せて
从天而降的幸福 即是
翻滚 夺取 哭泣 摈弃
迷い込んだなんて 嘘つき顔見せて
将这扇门关闭之人 手中秉持着希望
猫なで声で縋り さかしま尻尾振る
终结什么的 完全没有啊 这宴席依然会继续下去
你那时的笑容
嗚呼 恋い焦がれて幸福論 良い夢を見たでしょ?
已经无法见到第二次了吧
降り注ぐ幸せからは
追逐着你的脚步 亦无法忘却你的身影
もがいて 奪って 泣いて 擲って
要是做梦的话 不妨只在自己的世界里做吧?
この扉をくぐる者は 希望を持て
聚沙成塔的桃源乡 会向大家传达(美好)的吧
終わる事無く宴は続く
被飘扬的秀发所吸引
追随着 牵引着 狂乱着 停不下来啊
あの時の笑顔だったきみには
依然是困惑不解 幸福到底是个什么东西啊
もう二度と会えはしないだろうけど
在暧昧又颓废的梦中
足に縋りつく 君の事二度と忘れないさ
飞舞着 连结不断的赤色霓虹
夢を見るのなら 自分の世界だけにしたら?
呜哇 最后留下的 是那幸福理论
作用?不过是搁置罢了
詰み上がった桃源郷 皆に撒くのでしょう?
後ろ髪を引かれようとも
縋り 吸い 狂い 止められない
幸せとはなんだろうか 迷い続けて
曖昧で 廃退な夢に
結びついた赤いネオンが舞う
嗚呼 最後に残るのは幸福論
効能は据え置き
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