歌词
「あの頃の僕は君から見たら
那时候的我在你的眼里
应该就像孩子一样吧
子供だったんだろうなあ」
我一边回忆着与你的过往
一边追逐着你的背影
そんなことを思い出しながら
从你不在的那天开始
无法舍弃的东西便不断增加着
君の足跡を追いかけているよ
就像我跟你的回忆一样
都是无法舍弃的宝物
君が居ななってから捨てられないもの
你经常笑着说「真是傻瓜」
我很高兴
ばかりが増えていくよ
因为我无可救药地爱着那个笑容
因为我没想到那会是最后一次
僕と君の記憶みたいで
我还想着能和你一起
携手度过无数个盛夏
捨てられなかったんだ
还想你能再对我说一次「傻瓜」
为什么我这么没出息呢
君は「バカだね」ってよく笑ったよね
明明那么地 那么地喜欢你
这次 我一定会乘上时间机器
それが嬉しくて
去迎接你的啊..... 骗你的
要是有时间机器该多好啊
その笑顔がたまらなく好きだった
你这样嘀咕着
那个时候的我没能理解你的话
これで最後なんて思ってなかったから
现在也已经来不及了吧
摇曳的裙摆
また君と一緒の
我一直都对自己说不要去回想
可却忘不掉我最喜欢的你的背影
夏が巡ってくると思ってた から
因为我没想到那会是永别
我还想着能和你一起
もう1度言ってよ「バカだね」って
携手度过无数个盛夏
我真想再听你说一次「傻瓜」
どうして僕はこんなに情けないんだろう
你没能说出口
都是我的错吧
好きで好きで仕方がない
直到现在我也一直喜欢着你
这次 我一定会乘上时间机器
きっと今度はタイムマシンに乗って
去迎接你的...... 骗你的
夏天马上就要来了
迎えに行くよ…なんてね
可你却不在了
已经是第十个没有你的夏天了呢
真想你告诉我那就是最后一次啊
从今往后的夏夜
「タイムマシンがあったらいいのになあ」
我都想和你一起度过啊
我独自呢喃着「真是笨蛋啊」
君がつぶやいてた
喜欢上这么不像话的我
真的非常谢谢你
あの時の僕はその意味が分からなくて
我这次一定会乘上时间机器
去迎接你的...... 骗你的啦
後の祭りだね
揺れるスカート
振り返らないかなっていつも思ってた
そんな君の後ろ姿も大好きだった
これで最後なんて思ってなかったから
また君と一緒の夏が
巡ってくると思ってたから
もう1度聞きたいよ!「バカだね」って
君が言えなかったのは
僕のせいだったのかな
今でもずっと好ぎなんだ
きっと今度はタイムマシンに乗って
迎えに行くよ…なんてね
もうすぐ夏が来るね
君がいなくなった夏が
もう10回も巡り巡ってきてるなんてね
これで最後だって教えてほしかったんだ
ずっとこの先も君と夏を
過ごせると思ってたから
僕は一人で呟く「バカだなあ」って
こんなにも情けない僕なのに
好ぎになってくれてありがとう
きっと今度はタイムマシンに乗って
迎えに行くよ…なんてね
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