歌词
手のひらの駒鳥（こまどり） 白銀に消えた...
手心里的知更鸟 消逝于一片白银之中…
（早く、捕まえて）
（快一点、抓住我）
色褪せた城の底で 鶫（つぐみ）は歌い さざめく
褪尽了色彩的城墙底 群群斑鸠放声鸣叫 其声嘈杂
煌く硝子に眠る 白夜の少女
白夜的少女 浅眠于辉耀的玻璃窗下
狩られると知らず
浑然不知已被猎取的命运
招かれざる指先 祈りは短く
不请自来的指尖 献上短暂的祈愿
重い「刃の残像」（ざんぞう）が羽に強く触れた
沉重的“刀刃的残像” 同羽翼激烈地碰撞
空に舞い降りた 君は美しく
飘舞着自天空降下的 你是如此美丽
僕は人間（だれか）を 初めて好きになる
让我第一次 对人类（某个人）萌生爱意
夜に魅せられた 剣は震えて
沉醉于夜色的剑尖微微震颤
闇が包む 心奪うまで 嵐のように
被黑暗包裹 直到它如暴风般 将我的心灵夺去
「叛逆の救世主（メシア）、堕ちる」
叛逆的救世主（梅希雅） 已经堕落
予言は叫び 戦慄く
令人战栗的预言 如是嘶吼着
朽ち果てた茨越えて
越过层层腐朽的荆棘
小鳥の少女 偽りも知らず
居于此地的小鸟少女 任何虚伪都不曾知晓
赦されない恋と リボンを結んで
决不被世俗允许的恋情 与缎带一起牢牢捆束
淡い唇 牙にゆるく触れた
淡染色彩的双唇 与利齿轻柔地碰撞
雪に閉ざされた 世界凍りつく
封于冰雪之中的 世界被逐渐冻结
僕は人間（だれか）を 初めて守りたい
让我第一次 生出了想要守护人类（某个人）的想法
光喪（うしな）って 奇跡は無くとも
光芒已经湮灭 奇迹再不会出现
白く続く... 君を隠すだろう 吹雪のように
满天纯白继续飘舞… 终究会如风雪般 将你掩埋吧
何も言わないで 胸を貫いた
一言不发地贯穿自己的胸膛
僕のすべてを 命を捧げても
即便要我献上一切的生命也罢…
空に舞い降りた 涙美しく
飘舞着自天空降下的 泪水是如此美丽
僕は必ず 君だけ守るから
我于此处起誓 必会将你守护
夜に攫われた 剣は要らない
我已不再需要 那被黑夜夺取的利刃
炎包む 僕を奪うまで いつかのように...
裹挟于烈焰之中 直到它如同曾经那样 将我夺去…
专辑信息