歌词
編曲:塚越雄一郎（NanosizeMir）
你我相扣的十指就快要无力维系
もう 手を離して
只愿将潜藏于心的话语封存起来
秘めた言葉 心の中 閉じ込めたいの
若是任由这满溢的情感被你发现
このまま零れてしまえば
也许会招致死亡将你彻底吞噬吧
貴方は壊れるでしょう 死が誘う
蔷薇般的红唇之中却噙含着剧毒
倘若以吻封唇便会以命作为代价
毒を含んだ 紅い唇
连属于人的情感也因诅咒而消失
口づけたなら 命は消える
只能藏在黑暗中捱过无数个日夜
この身を呪って 感情も消して
被叩响的房门外伫立着一位青年
闇に潜む日々
我在这片森林当中不幸地迷了路【彷徨至此】
看到只有这座城堡里点亮了灯火【宿命之光】
叩かれたドア そこに佇む青年
请让我借宿一晚明早就离开此处【离开此处】
唇齿翕动间被他的眼神深深吸引【绝望之光】
この森を迷い〖彷徨って〗 たった一つ
雪花如同飞絮般飘落装点了黑夜
見つけた灯（ひ）が この城だったと〖運命の光〗
这样冷的天气喝点葡萄酒驱寒吧
明日の朝には出ていくと〖出ていくと〗
就在与他纤长白皙的指尖相触时
私を見つめ言うの 奪う瞳〖絶望の光〗
他扬起笑脸温柔地询问我的姓名
你我相扣的十指已经再无力维系【请别离开】
雪が舞い 夜を飾る
想要将潜藏于心的话语封存起来
冷えた体にワインあげましょう
【抹去孤寂】
触れた指の先 綺麗な輪郭 優しく囁く
若是任由这满溢的情感被你发现【任由如此】
笑みを浮かべて私の名前を乞（こ）うの
便只能看着被吞噬的你无措流泪
【求你留下】
ねぇ 手を離して〖離さずに〗
【犹豫迷惘 无助颤抖】
秘めた言葉 心の中
请神明大人原谅我的罪行 为我实现这唯一的愿望吧
閉じ込めたくて〖孤独を消して〗
直到如今我才明白那溢满奇迹的【虚无缥缈】
このまま零れてしまえば〖このままで〗
从始至终只存在于寻到我的那夜【屈于宿命】
貴方は壊れるでしょう
你所说的明早正缓缓向我们靠近【藏匿起来】
涙誘う〖そう いてほしい 誘う〗
索性让我做个童话般甜美的梦吧【你我二人】
祈求时间就在此时此刻停滞不前【停驻时间】
〖迷いながら 震えながら〗
只愿将潜藏于心的话语深切铭记
神様 一度の願いを叶え私を赦して 嗚呼...
【心中珍藏】
这缠缚于身的咒诅永远解除之日【无力解除】
今、満ちた奇跡〖儚くて〗 たった一つ
请让我坐拥孤寂静候死亡的邀请【咒诅永恒】
見つけた灯（ひ）が私だったと...〖運命に堕ちた〗
明日の朝日はもう近くに〖隠れよう〗
お伽噺の夢を見よう〖そう 二人で〗
さぁ 時を止めて〖時を止め〗
秘めた言葉 心の中
刻んでたいの〖心 深くに〗
呪いは永遠（とわ）に解けない〖解けない〗
私を独り残し 死が誘う〖永遠の呪い〗
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