歌词
何時になっても満たされない空腹が
无论何时都无法填饱的饥饿
喉の奥で泣いている
在喉咙深处啜泣着
丸く開いた目玉から ドロドロ
从双目圆睁 再至纠缠不清
血液の音が響く
回响着血液的声音
その感触が巡り巡る熱い夜
围绕着这种感觉的火热夜晚
横で泣いてる若い娼婦
在一旁哭泣的娼妓
皮肉も生きる意味を知っている
再令人啼笑皆非其也懂得活着的意义
傷が名誉なわけもなく
伤痕并不能代表名誉
気持ちは二度と落ちぬ油の様
心情有如再也不会往下流的油般
刺し違えた記憶なんかじゃ濡れないし
互相刺痛的记忆是不会变的湿润的
今 冷めた冷めた夢から醒めた
如今 从冰冷梦中醒来
黒い頑固(タイト)な愛なら
若是肮脏且固执的爱的话
大胆(マスキュリン)な君の仕草 眩しかった
你那大胆的态度 很是晃眼
一つ一つが鼻について辛いわ
无一例外每一个都可真辣鼻子
無駄な事と悟ってる
方才醒悟皆是无用之事
充血してる赤い愛が時には
在头脑充血满眼赤红的爱中时
憎い物に牙を抜く
对所憎之物毫不掩饰恨意
それだけなんだ 僕が生きる気概なんて
这便是 我活着该有的气魄
今 冷めた冷めた夢から醒めた
现在 于寂寒梦境中苏醒
黒い頑固な愛なら
若是不正当且顽固之爱的话
大胆な君の仕草 眩しかった
你那毫不在乎的做派 属实让我头晕
今 冷めた冷めた夢から醒めた
此刻 不眠于寒冷梦中
黒い頑固な愛なら
若是这万恶的无药可医的爱意的话
大胆な君の仕草 眩しかった
你毫不畏惧的举止 令我头疼
幸せは何時か誰かの上で
幸福总是凌驾于谁人之上
噛みしめる様に吸うのさ
如咀嚼般吮吸
大胆な君の言葉 眩しかった
你的毫无顾忌的话语 很是耀眼
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