歌词
「要有光」清浊不分的时代
Light 清濁 渦巻く時代
「要有暗」梦想夭折的残迹
Shade 手折られし夢の跡
幻想中绽放的芳华飞舞不休
幻想に咲く栄華の花は舞い踊り
将阴翳秽语击穿的裁决雷电
翳す言葉を撃ち抜く 裁きの稲妻
互相争战掠夺，这般又为何
奪い奪われ 何処へ向かう
「天理既定」原罪永不消除
Fate the world 消せぬ罪を背負って
就算有人生来就无欲无求
人は無欲じゃ生きれぬ宿命としても
那他也得知晓绝望和痛楚，然后去拥抱悲伤
絶望や痛みを知り 悲しみも抱き締め
向着干涸苦痛的大地，落下那甘霖般的泪水
枯れた大地を濡らす涙 恵みの雨へと
「要有白」踏上描绘理想的天路
「要有黑」就算满布过错与肮脏
White 理想を描いた旅路
便将小鸟的啼鸣拟作救赎的诗歌罢
Black 過ちが穢しても
待到春雪融化，绿枝抽芽之刻
償いの詩なぞれば 小鳥は囀り
四季出巡，要赦免你我的罪
雪解けを待つ若葉も 息吹を上げる
「预定救赎」相信明天即可
赦し赦され 四季は巡る
莫要轻视自己留下的痕迹
Save the world 明日を信じ見つめて
所有的伤痕与不合理，都铭刻在心上
君が残した軌跡を蔑まないで
将意志贯彻于眼神中，便是真正的强大
傷跡も不条理も この心に刻んで
时光如泡沫般消逝
滲む瞳に映す意思を 真の強さに
在无情的风中悉数飘散
時は泡沫に消えて
思想继承给下一代
風が無情に全て散らしても
向着包绕世界的温柔希望前行
種が受け継ぎし想い
「天理既定」原罪永不消除
柔らかに世界包む希望へと
就算人生来就不可能无欲无求
Fate the world 消せぬ罪を背負って
也要避免被欲望所吞没，寻找属于自己的闪耀星辰
人は無欲じゃ生きれぬ宿命としても
向着应许之地，为这破碎的夜空倾注爱意吧
欲望に呑まれずに 輝く星 探して
割れた夜空に愛を注ぎ 約束の場所へ
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