歌词
宇宙の中にはもっと一杯 輝く星はあるだろうけど
綺麗だって初めて思った 月はこんな近くにある
深い意味は別に無いけど 思いついたそばから気まぐれに
無茶言う度にいつだって 君は嬉しそうに困るんだ
他人事みたいじゃないし 誰が本気にさせたのよ
私の目が赤いうちは 許してなんかやんないから
招待状を贈らせて 百年程度の寂しさぐらい
全然平気だからまた 笑顔にさせて下さい なんてね
オンリーワンを貫けば いつかは届く と信じてる だけど
やっば君に敵わない 勝ち負けじゃないけれど 我慢も限界じゃん
射止めさせて感じよう
苦労の耐えない非日常 ちょっと強めの薬を一錠
人には話せない事情 相棒未満、家族以上
変わんないモノに安心して 変わんない距離に甘えたりして
空想吹き消す空想に 気付けばまた 今日も陽が沈む
叶えない願いなんて 特にありゃしないハズだよ
なのにどうして不満気だって ひとりじゃ何か足んないから
超最高って踊らせて 精々上手に誘ってみたら
等身大にありのまま 私だけ見て下さい なんてね
オーバーヒート寸前で 思わず誤魔化しそうになる だから
身勝手な約束は 次に月が笑う時にしよう
この夜が永遠じゃなきゃ 黙って消えてしまいそうで
伸ばした手を掴んだ君に 因幡
All right,今日も狂わせて 千年経っても変わんないくらい
本当病気だからまた 確かめ直させて 君の温度で
エマージェンシー特大の 感情の波が接近中 全部
一瞬も目が離せない 勝ち負けじゃないけれど 負けられないの
笑顔にしてね 我慢できるからね
乙女心感じよう
专辑信息