歌词
月の雨が冷たい夜
冷雨凄清的月夜
遠い面影を伸ばして
遥远的面容逐渐浮现
まるで君がすぐ近くで
恍若此间你就在身边
暖めてくれるように
给予我温暖一般
叶间透过的月光温柔地划过面颊
木漏れ月が優しく頬伝う
时光渐渐回溯到从前
君へ遠く時が流れて行く
只要你的笑颜与我相伴
ただ君の笑顔であれたら
我怎么可能会流泪
涙なんてずっとなかった
冷雨凄清的月夜
遥远的面容逐渐浮现
月の雨が冷たい夜
恍若此间你就在身边
遠い面影を伸ばして
给予我温暖一般
まるで君がすぐ近くで
梦只一瞬便虚诞地消失的时光里
暖めてくれるように
心中尽在翻滚着思念你的话语
只要你的怒意守护着我
夢が一瞬で儚く消えた日は
我怎么可能会受到伤害
君を想う言葉めくっていた
夜晚的深渊呼唤着黎明
ただ君の怒りであれたら
历史还将不断轮回反复
傷がつくことなどなかった
与苍月依依惜别之际
似乎感到了些许宽慰
夜の淵が朝を呼んで
月光的影子投在脊背
また歴史繰り返していく
推着我走向没有你的明天
名残惜しく青い月が
从弱小时分一路走来的我
慰めてくれるようで
也能慢慢变得坚强起来吗
冷雨凄清的月夜
月の影が背中を押す
遥远的面容逐渐浮现
君居ない明日へ向かって
恍若此间你就在身边
あの幼く弱い日から
给予我温暖一般
強くなれてるのかな
月の雨が冷たい夜
遠い面影を伸ばして
まるで君がすぐ近くで
暖めてくれるようで
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